記録
先週の振り返り
ニュージーランド
ファーストは野党だった労働党・緑の党との連立を組むことを発表
これを受けNZの金融、経済、貿易が混迷を深めるということでNZドルは下落
英9月の雇用指標
失業率が市場予想通り、週平均賃金が前年比で+2.1%から+2.2%へ上昇
英9月失業保険受給者数 +1700人、予想 +1000人
英8月ILO失業率(3カ月) 4.3%、予想 4.3%
英9月財政収支 -53億ポンド、前回 -51億ポンド
ラムスデンBOE副総裁が11月の利上げに慎重な姿勢
メイ英首相
ブレグジットでbad dealをするくらいなら、no dealがよい
ブレグジット交渉が数週間以内に進展することを期待する
メルケル独首相
メイ英首相のEU離脱に対する姿勢は現時点で不十分
加ドルはNAFTA再交渉の難航
ダウ平均 税制改革期待から23000ドルの史上最高値まで上昇
日経平均株価 21500円台まで上昇
米上院で2018年度予算決議案が可決
株だけが 方向感がある感じで動いているが
為替はレンジの様相
キウイは下落して 更に下に行く感触もある
どこかで均衡すると思うが まだ下げの余地はありそうかと考えている。
来週の主な指標
10/23(月)
NZ市場休場(レイバーデー)
第19回中国共産党大会(-24日)
14:00 安倍首相、記者会見
19:00 英10月CBI製造業受注指数
21:30 米9月シカゴ連銀全米活動指数
21:30 加8月卸売売上高
23:00 ユーロ圏10月消費者信頼感・速報値
10/24(火)
第19回中国共産党大会、閉幕
17:00 ユーロ圏10月総合PMI・速報値
17:00 ユーロ圏10月製造業PMI・速報値
17:00 ユーロ圏10月サービス業PMI・速報値
22:45 米10月マークイット総合PMI・速報値
22:45 米10月マークイット製造業PMI・速報値
22:45 米10月マークイットサービス業PMI・速報値
23:00 米10月リッチモンド連銀製造業指数
10/25(水)
09:30 豪7-9月期消費者物価指数
17:30 英7-9月期GDP・速報値
17:30 英7-9月期GDP・速報値)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 米9月耐久財受注
21:30 米9月耐久財受注(除輸送用機器)
22:00 米8月住宅価格指数
23:00 カナダ銀行(BOC)政策金利発表および金融政策報告公表
23:00 米9月新築住宅販売件数
23:30 米週間原油在庫
翌0:15 ポロズBOC総裁、ウィルキンスBOC副総裁、会見
翌6:45 NZ9月貿易収支
10/26(木)
ドイツ銀行、7-9月期決算発表
09:30 豪7-9月期輸入物価指数
09:30 豪7-9月期輸出物価指数
15:00 バークレイズ、7-9月期決算発表
16:45 デベルRBA総裁補佐、講演
20:00 トルコ中銀、政策金利発表
20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
21:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、記者会見
21:30 米9月卸売在庫・速報値
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米9月中古住宅販売保留件数指数
10/27(金)
09:30 豪7-9月期生産者物価指数
21:30 米7-9月期GDP・速報値
21:30 米7-9月期個人消費・速報値
21:30 米7-9月期GDPデフレーター・速報値
21:30 米7-9月期コアPCEデフレーター・速報値
23:00 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
10/29(日)
英国および欧州市場で夏時間終了、冬時間に移行(2018年3月24日まで)
今週の大きなイベントは
10/23(月)
総選挙明け、月曜日
と
10/26(木)
20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
21:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、記者会見
は要ウオッチ ユーロは 大きく動くか?
対ドル、対スイスでの値動きは重要かと
指標は
英、豪、カナダ、米、ニュージと気になるデータが発表される
<CFTC 先物状況>
IMM日本円 10/17 大口、小口 -122,887枚 ショート減
大口は ショート増、ロング増
週末の動きからすると ショートを積み増していそうだ
ロングが増えている事も考えると まだまだ 目線は定まっていないかも
JPYインデックスは 88.09 で NY CLOSE 円安に
日足の直近安値を割り込んだ
次は87.34が目途になりそう
週足では先週は陽線だったが 陰線に 円高方向も気にしつつ STOP狩りながら進むのかと思える
オプションの位置を見ながらのポジション取りだが
円クロスは手を出さないでおく予定
ドルインデックスは 93.58 で NY CLOSE ドル高に
陽線転換したがこのままドル高になるのか
FRB議長の件で揺れ動きそうだが
金曜日のニュースでもう方向感決まった感もあり
折り込み始めていると思う
米10年債 10/17 大口、小口 -104,546 枚 ショート大幅増
金利上昇方向
大口は 大幅ロング減 ショート増
ロングを徐々に減らして来ている、逆にショートはあまり変わっていない
外資系注文動向(外資系注文差し引き 万株)
2017-10-20 +80
2017-10-19 +120
2017-10-18 -330
2017-10-17 -340
2017-10-16 -190
660万株 売り越し
2017年10月第2週
アダム・スミス2世さんの経済解説から
http://stockbondcurrency.blog.fc2.com/
”「海外、銀行の買い越しvs個人、信託、自己、投信の売り越し」”
先週は海外が売り方にまわっていた気もする
とすると 買い方は個人 投信とかになるのであろうか…
扱い単位からすると TOPIXの方が日経より断然金額が多い
これは チャンスが多いからなのか 鞘取りからくるのか
良く理解出来てない
IMMユーロ 10/17 大口小口あわせて 111,090枚 ロング減
大口は ロング減 、ショート減
ロングを減らしている点は気にしておいた方がいいかも
ユーロ安 ドル高 円安 ドルを起点とするとこんな感じだが
ドラギ総裁の会見待ちかと思う
ユーロインデックスは117.85 ユーロ安に
週足で陰線で終了
チャートからすると もみ合いか 下落調整かと思えるが
下落となると ドル高 するとドル円上昇というシナリオも整合は取れるが
IMMポンド 10/17 大口小口あわせて8,615枚 相当減らした 11000枚も
大口は ショート増、ロング減 と先週からの流れを引き継いでいる
結局様子見して 週末にかけてポンド売りで参入したが
行って来いで つかまった 一部は ショートホールド中
ポンドインデックスは131.92 と ポンド安に
週足は陰線で終了
利上げ期待や、EUとの交渉の楽観論も出た事から金曜日はショートカバーに
11月2日が大きな要になりそう
ただ、カーニーさんは何度も 市場を裏切る発言してるので 利上げするかしないか
良くわからないが… 利上げするのではと思っているが…
当日まではポジションは縮小するか スクエアがいいと思う
IMM豪ドル 10/17 大口小口あわせて 74,301 枚 ロング減
大口はロング減、ショート減
キウイに引きずられて 連れ安を始めた 対円では キウイ円とオージー円の価格差が広がりすぎているので
どちらかに寄せられると思うが オージー円が下落していきそうかと思っているので
月曜からはオージー円は戻り売り目線で見ようと思う
IMMニュージーランドドル 10/17 大口小口あわせて7,556 枚 ロング増
大口はロング減、ショート減
買い目線でいたが 玉砕 ドテン 売りにした
ポジションを減らしてきているところを見ると 政治的な不安もあったからかも
どこまで下がるかだが まだ 一波目なので 更に下がると思う
戻り売り 対円は わからない動きするので 様子見か
IMMカナダドル 10/17 大口小口あわせて 95,7355 枚 ロング減
大口はロング減、ショート減
指標が悪かった事もあるが 投機的な動きでついていけない
原油の方は 10/10 大口小口 420,170 枚 ロング減
原油は 大きなレンジ継続中
50ドル台の滞空時間は50ドル以下の滞空時間にくらべ
多くはない
NY金 10/17 大口小口あわせて221,624 枚 ロング減
微妙な動きをしている 下げても1275ドル近辺
1250を切るかを見ているところ 切ったら ロングするが
ドル円が上昇過程ならば まだ下げると思えるのだが
金はなかなか下げなくなってきている
NY銀 10/17 大口小口あわせて74,913枚 ロング増
先週に引き続き ロング増
月曜日からの動きに注目している
NY白金 10/17 大口小口あわせて30,343枚 ロング増
先週に引き続き見てるだけ
金ETF「SPDRゴールド・シェア」2017/10/19 853.13 トン
若干減らした程度 大きく減らさなければ ドルはそれほど買われないのではないか
バルチック海運指数 1,578.00 先週比 UP
景気は悪くないのかもしれない
年のはじめはこのぐらいの値まで行くとは考えてもいなかったのだが…
米国債は2年 1.576(大幅UP)、10年 2.383(大幅UP)(前週比)
2.4を安定して超えられるか 利上げ期待からか?
FRB議長が誰になるかでも変わると思える
ドル指数
10/17 大口小口 2,243 枚 ロング増 大きく増やした
大口はロング減、ショート増
USDCNY 6.6198 ん ちょっと動かして来たのだが…
ドイツ銀行株価
14.41 前週前比 UP
雇用統計の数字は織り込んでしまった感じだ
北朝鮮リスク、総選挙、FRB議長、ECB等 今週はイベント多し
ボラの高い相場が続きそうな気もする
指標後のトレードは うまく行くことが多く ボラも高いので 手じまいのタイミングを間違えなければ
利が取れる傾向にあるので 今週は ポイント稼ぎたい
ただ、この頃は 何か波が良くないので
ポジションを無駄に取ったり まったくやる気が出なかったりと 精神面で リラックスが欲しいところかも
先週の振り返り
ニュージーランド
ファーストは野党だった労働党・緑の党との連立を組むことを発表
これを受けNZの金融、経済、貿易が混迷を深めるということでNZドルは下落
英9月の雇用指標
失業率が市場予想通り、週平均賃金が前年比で+2.1%から+2.2%へ上昇
英9月失業保険受給者数 +1700人、予想 +1000人
英8月ILO失業率(3カ月) 4.3%、予想 4.3%
英9月財政収支 -53億ポンド、前回 -51億ポンド
ラムスデンBOE副総裁が11月の利上げに慎重な姿勢
メイ英首相
ブレグジットでbad dealをするくらいなら、no dealがよい
ブレグジット交渉が数週間以内に進展することを期待する
メルケル独首相
メイ英首相のEU離脱に対する姿勢は現時点で不十分
加ドルはNAFTA再交渉の難航
ダウ平均 税制改革期待から23000ドルの史上最高値まで上昇
日経平均株価 21500円台まで上昇
米上院で2018年度予算決議案が可決
株だけが 方向感がある感じで動いているが
為替はレンジの様相
キウイは下落して 更に下に行く感触もある
どこかで均衡すると思うが まだ下げの余地はありそうかと考えている。
来週の主な指標
10/23(月)
NZ市場休場(レイバーデー)
第19回中国共産党大会(-24日)
14:00 安倍首相、記者会見
19:00 英10月CBI製造業受注指数
21:30 米9月シカゴ連銀全米活動指数
21:30 加8月卸売売上高
23:00 ユーロ圏10月消費者信頼感・速報値
10/24(火)
第19回中国共産党大会、閉幕
17:00 ユーロ圏10月総合PMI・速報値
17:00 ユーロ圏10月製造業PMI・速報値
17:00 ユーロ圏10月サービス業PMI・速報値
22:45 米10月マークイット総合PMI・速報値
22:45 米10月マークイット製造業PMI・速報値
22:45 米10月マークイットサービス業PMI・速報値
23:00 米10月リッチモンド連銀製造業指数
10/25(水)
09:30 豪7-9月期消費者物価指数
17:30 英7-9月期GDP・速報値
17:30 英7-9月期GDP・速報値)
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:30 米9月耐久財受注
21:30 米9月耐久財受注(除輸送用機器)
22:00 米8月住宅価格指数
23:00 カナダ銀行(BOC)政策金利発表および金融政策報告公表
23:00 米9月新築住宅販売件数
23:30 米週間原油在庫
翌0:15 ポロズBOC総裁、ウィルキンスBOC副総裁、会見
翌6:45 NZ9月貿易収支
10/26(木)
ドイツ銀行、7-9月期決算発表
09:30 豪7-9月期輸入物価指数
09:30 豪7-9月期輸出物価指数
15:00 バークレイズ、7-9月期決算発表
16:45 デベルRBA総裁補佐、講演
20:00 トルコ中銀、政策金利発表
20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
21:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、記者会見
21:30 米9月卸売在庫・速報値
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米9月中古住宅販売保留件数指数
10/27(金)
09:30 豪7-9月期生産者物価指数
21:30 米7-9月期GDP・速報値
21:30 米7-9月期個人消費・速報値
21:30 米7-9月期GDPデフレーター・速報値
21:30 米7-9月期コアPCEデフレーター・速報値
23:00 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
10/29(日)
英国および欧州市場で夏時間終了、冬時間に移行(2018年3月24日まで)
今週の大きなイベントは
10/23(月)
総選挙明け、月曜日
と
10/26(木)
20:45 欧州中央銀行(ECB)理事会、政策金利発表
21:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、記者会見
は要ウオッチ ユーロは 大きく動くか?
対ドル、対スイスでの値動きは重要かと
指標は
英、豪、カナダ、米、ニュージと気になるデータが発表される
<CFTC 先物状況>
IMM日本円 10/17 大口、小口 -122,887枚 ショート減
大口は ショート増、ロング増
週末の動きからすると ショートを積み増していそうだ
ロングが増えている事も考えると まだまだ 目線は定まっていないかも
JPYインデックスは 88.09 で NY CLOSE 円安に
日足の直近安値を割り込んだ
次は87.34が目途になりそう
週足では先週は陽線だったが 陰線に 円高方向も気にしつつ STOP狩りながら進むのかと思える
オプションの位置を見ながらのポジション取りだが
円クロスは手を出さないでおく予定
ドルインデックスは 93.58 で NY CLOSE ドル高に
陽線転換したがこのままドル高になるのか
FRB議長の件で揺れ動きそうだが
金曜日のニュースでもう方向感決まった感もあり
折り込み始めていると思う
米10年債 10/17 大口、小口 -104,546 枚 ショート大幅増
金利上昇方向
大口は 大幅ロング減 ショート増
ロングを徐々に減らして来ている、逆にショートはあまり変わっていない
外資系注文動向(外資系注文差し引き 万株)
2017-10-20 +80
2017-10-19 +120
2017-10-18 -330
2017-10-17 -340
2017-10-16 -190
660万株 売り越し
2017年10月第2週
アダム・スミス2世さんの経済解説から
http://stockbondcurrency.blog.fc2.com/
”「海外、銀行の買い越しvs個人、信託、自己、投信の売り越し」”
先週は海外が売り方にまわっていた気もする
とすると 買い方は個人 投信とかになるのであろうか…
扱い単位からすると TOPIXの方が日経より断然金額が多い
これは チャンスが多いからなのか 鞘取りからくるのか
良く理解出来てない
IMMユーロ 10/17 大口小口あわせて 111,090枚 ロング減
大口は ロング減 、ショート減
ロングを減らしている点は気にしておいた方がいいかも
ユーロ安 ドル高 円安 ドルを起点とするとこんな感じだが
ドラギ総裁の会見待ちかと思う
ユーロインデックスは117.85 ユーロ安に
週足で陰線で終了
チャートからすると もみ合いか 下落調整かと思えるが
下落となると ドル高 するとドル円上昇というシナリオも整合は取れるが
IMMポンド 10/17 大口小口あわせて8,615枚 相当減らした 11000枚も
大口は ショート増、ロング減 と先週からの流れを引き継いでいる
結局様子見して 週末にかけてポンド売りで参入したが
行って来いで つかまった 一部は ショートホールド中
ポンドインデックスは131.92 と ポンド安に
週足は陰線で終了
利上げ期待や、EUとの交渉の楽観論も出た事から金曜日はショートカバーに
11月2日が大きな要になりそう
ただ、カーニーさんは何度も 市場を裏切る発言してるので 利上げするかしないか
良くわからないが… 利上げするのではと思っているが…
当日まではポジションは縮小するか スクエアがいいと思う
IMM豪ドル 10/17 大口小口あわせて 74,301 枚 ロング減
大口はロング減、ショート減
キウイに引きずられて 連れ安を始めた 対円では キウイ円とオージー円の価格差が広がりすぎているので
どちらかに寄せられると思うが オージー円が下落していきそうかと思っているので
月曜からはオージー円は戻り売り目線で見ようと思う
IMMニュージーランドドル 10/17 大口小口あわせて7,556 枚 ロング増
大口はロング減、ショート減
買い目線でいたが 玉砕 ドテン 売りにした
ポジションを減らしてきているところを見ると 政治的な不安もあったからかも
どこまで下がるかだが まだ 一波目なので 更に下がると思う
戻り売り 対円は わからない動きするので 様子見か
IMMカナダドル 10/17 大口小口あわせて 95,7355 枚 ロング減
大口はロング減、ショート減
指標が悪かった事もあるが 投機的な動きでついていけない
原油の方は 10/10 大口小口 420,170 枚 ロング減
原油は 大きなレンジ継続中
50ドル台の滞空時間は50ドル以下の滞空時間にくらべ
多くはない
NY金 10/17 大口小口あわせて221,624 枚 ロング減
微妙な動きをしている 下げても1275ドル近辺
1250を切るかを見ているところ 切ったら ロングするが
ドル円が上昇過程ならば まだ下げると思えるのだが
金はなかなか下げなくなってきている
NY銀 10/17 大口小口あわせて74,913枚 ロング増
先週に引き続き ロング増
月曜日からの動きに注目している
NY白金 10/17 大口小口あわせて30,343枚 ロング増
先週に引き続き見てるだけ
金ETF「SPDRゴールド・シェア」2017/10/19 853.13 トン
若干減らした程度 大きく減らさなければ ドルはそれほど買われないのではないか
バルチック海運指数 1,578.00 先週比 UP
景気は悪くないのかもしれない
年のはじめはこのぐらいの値まで行くとは考えてもいなかったのだが…
米国債は2年 1.576(大幅UP)、10年 2.383(大幅UP)(前週比)
2.4を安定して超えられるか 利上げ期待からか?
FRB議長が誰になるかでも変わると思える
ドル指数
10/17 大口小口 2,243 枚 ロング増 大きく増やした
大口はロング減、ショート増
USDCNY 6.6198 ん ちょっと動かして来たのだが…
ドイツ銀行株価
14.41 前週前比 UP
雇用統計の数字は織り込んでしまった感じだ
北朝鮮リスク、総選挙、FRB議長、ECB等 今週はイベント多し
ボラの高い相場が続きそうな気もする
指標後のトレードは うまく行くことが多く ボラも高いので 手じまいのタイミングを間違えなければ
利が取れる傾向にあるので 今週は ポイント稼ぎたい
ただ、この頃は 何か波が良くないので
ポジションを無駄に取ったり まったくやる気が出なかったりと 精神面で リラックスが欲しいところかも