なんとなく2枚の写真を連結してみた。なかなかのパノラマ。
Sewardという街から車で1時間くらい行ったところに氷河がある。ちっちゃい人の姿が見えるだろう。
みなさん、こんにちわ。草木です。
歩いている群れ。
どーん!これが氷河である。Glacierという奴だ。
アップで撮るとこんな感じ。触るとカチカチに硬い。
なんだよー。写真こんだけかよー。と怒りの読者もおられるかも知れないが、旅の初日はほぼこれを見に行くだけで終わった(と思う)ので、時系列にモノを語るということを開始から固いモットーとしているこのブログがルールを破るわけにはいかないことは読者がまたよくご存知な事であらう。そんなルールあったっけ?とかつぶやいてはいけないのである。決して。
それともふるさんに急襲されて青ざ
めた?
しかしそのカチカチなものがわずか
ずつでも流れてるってことが驚きで
す。
写真はまだまだ序の口と
どの口がそう言うか・・・(笑)
★あお空さん、
ああ青いのは
進んでいいってことですよ。
黄色は注意、赤は止まれ。
あの時期で山の稜線に雪があるなんて羨ましい
空気が澄んでいそうですね
標高とか緯度の関係はよく分からないのですが、
日本の山でいう雪渓?でしょうか、
あの類は非常に多く見かけました。
空気については、
鼻毛の伸び・ハナ○ソの量から推測して
とても清浄だったんだと後で思いました。