ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

お見舞いを終えて・・

2017年07月26日 | 日記
 昨日、15時過ぎにお見舞い先に到着する。
 娘さん(M子)と病室に赴く。
 4人部屋で、入口に近い処がベッドであった。
 顔色も良い!
 「おばちゃん!」と、おでこを撫でた。
 目を瞑る反応を示す。
 M子さん曰く、何時もは・目も瞑って、無表情と言う。
 「今日は、顔色も良いし、目も明けている!」と、日々変わる容体に、気が休まらい様子であった。
 そして”おばちゃん!”の,現実を、タオルケットを剥いで見せた。
 足も腕よりも細く、膝小僧を抱き抱える様な状態であった。
 硬直しているとのことであった・
 足を延ばそうとすると、骨折するという。
 マッサージは、医療・介護のメニュー?で、行われている様であるが、肩や腕に限定していると言う。
 足は、施しようがないとの事であった。
 そして、写真付きの”注意事項”が掲げられていた事にショックを覚えた。
 担当(輪番勤務)者が、足を延ばす等の介護が、常道と思って伸長させると、骨折する。
 これ等を、回避するための処置である様だ!。
 小一時間、お見舞いをさせて頂いたが、会話も無い、支援出来ることも無かった。
 介護と医療に立ちはだかる・大きな壁を、感じた”お見舞い”で有った。
 M子さん自体「手帳」を有することから、家族介護が出来る状況ではない。
 施設での生活で、体温の上昇や体調不良に落ちると(医療行為を受けに)病院に行く。
 異変があり、入院となった場合、一定期間を過ぎると、施設での入居権がなくなる。
 病院での処置が適正で回復すると、退院を迫られる。
 施設に戻る事も出来ず、家庭に引き取り、介護支援(ディ・サービス等)を受ける事になる。
 介護が出来る家族状況であるか?無いか?は・配慮されないという。
 「高温が続いている事から(今は)入院を容認されている」が、常温となって退院を要求されたら「どうしょう!」と、言う事であった。
 介護する側の、事情を参酌されない”現実”を知った。
 そして、高齢となって、友や、近所の気のおけない人達が、居なくなる。
 元気で長寿が良いとは言うが、話し合う人達が居なくなった状況下で、本当に幸せ!と云えるのだろうか・・・? 
 先行き、心細く・心配な事も見えて来た感がある。
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