福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

市民後見

2012-02-13 06:36:14 | 日記
講座も終盤に入り、市民後見というものが今、どのような位置にあるか、全体の流れの話や、事例をもとにワーキング。

数年前まで、「市民後見」は、品川の先進的なチャレンジだけで、どうなるとも、こうなるとも、課題が多すぎて、普及するものとも思えなかった。
高齢化は、その重要性を高め、必要性を後押ししたようです。
日本には、社会力があるってことですよね。
すごいことです。

いくつかあげられている事例は、NTのご高齢者の事例そのままなのも興味深い。
人間がみせる行動や、姿って、どんな街に住もうが、どんな家族構成であろうが、そのかたの「持つもの」「抱えるもの」によって、違いはあるのかもしれませんが、似たり寄ったり。
悩みを抱えるかたは、抱えきれないほどの大きさに感じられるのでしょうが、ちょっと、周囲をみわたすと、同じような悩みを抱えるかたの存在に気づきそうです。

どこかの町や村の、ある家族のグチやお一人の悩みは、もしかして、全国に散見するもので、違うのは、その土地土地の「ころも」を着ていたり、ちょっとした「姿」の違いだけかもしれないですね。
グチや悩みの解決の糸口は、むか〜しから、言われていることだったり、ちょっとしたところにあるのかもしれません。
「家族」の中で抱えてきたものが、家族の変容で、みなの目に映りだしただけかもしれません。
なんとか、それぞれで、しのいでいくチエが受け継がれなくなっていることもあるかもしれません。

「高齢化」や「高齢社会」って、大変な問題として語られた時期を、やっと、脱出しつつあるのかもしれません。
「絆」という字があれよあれよと、目を見張るばかりに、全国いたるところに、大旋風をまきおこしているのも、その現れかもしれないです。

なんとか、元気だしましょう。

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