福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

考える葦

2016-11-08 07:16:39 | 日記
夜の会議。
どう読み進んでも、やっぱり高齢者対策・・の空気。
発言のいろいろも。
健幸まちづくり・・となると、高齢者対策だけでは、どうも片手落ちの気がしてしまうのですが。
こどもや、若い存在は、そもそも、健康には、恵まれている・・というのが、根底にあるからでは、ありますが。
どのかたの発言も、興味深く、大変、面白い。
わが市のリーダーさんも、刺激的・・と、最後の挨拶で述べておられた。
確かに。
でも、しかし・・

福祉亭は、十分、健幸まちづくりの意図するところは、なんとか実現できている・・・ようには、思います。
でも・・・
議論のまとめは、いや~~、これでいいのかなあ・・・に、ワタシには思えてしまうのです。
立派なことは、言えない頭脳ですが、とうとう、いや、このままでは・・と、最後にがまんできず、発言してしまった。
だって、十二分に知的な会議の出席者さんたちは、健幸の概念として、歩いて、食べて、おしゃべりして・・でいいけれど、つくられた街で暮らすフツウの市民たちが、それだけでいい・・とは、とても思えないからです。
学びを入れてください・・って。

ほら、「考える葦」って、むか~~しのエライ人が言って、古今受け継がれてきたでしょ。
もっと、よく考えてください・・・
つまらないことばかりではなく、しっかり・・
目線を上げて・・

福祉亭で夕方、耳にしたばかりです。
腰が痛いってぐずぐずおっしゃるご利用者さん。
介護予防体操もしましょうよ・・って言うワタシに、おんなの裸のほうが、元気がでるよ・・って。
も~~ちろん、冗談だって、知ってますし、現実的には、そうかもしれないことぐらいは、わかります。
でも、そんなことを若い世代は、言いません。
しっかり社会的に教育されていますから。
時代は、男女共同社会です。
日本の旧い時代の男たちは、そう言うことも許容の範囲でしたし、ちょっとくらいのセクハラは、まあまあという空気の中にありました。
でも、正に、それは、ご自分を、社会的な化石・・・と認めているのと同じ。
社会的な化石が大手をふって跋扈するような多摩市では、ちょっと情けないです。

もちろん、すぐ、ご利用者には、反論しておきました。
その元気って、空元気って言うものです!!・・って。
だって、腰が痛い・・の先にある姿を、日々目にしていますから。
人生は不確かです。
でも、確実にその先には、本当の老いが待ち構えていますから。






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