福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

申請

2016-10-20 05:39:04 | 日記
福祉亭が、今、なんとか稼働している大きな要因に、東京都と多摩市の二分の一ずつの補助金がある。
福祉亭全体の比率から言えば、1%にもならない0・0いくつかの額の。
初めて聞くかたは、その額に驚かれる。
多さではなく、少なさに。
立ち上げ当初の大きな額の補助金は3年間のみ。
それは、店舗内装費や、厨房機器のしつらえに消え、当初の人件費などに投入し・・
2年間分は、あっと言う間に、費やされてしまいました。
2年目は、そのために議論につぐ、議論の一年間でした。
市民の手に任されたものの行方に対して、喧々諤々。
3年目の補助金は、私たち市民の手に委ねられました。
今のボランティア運営に移行した年です。

ボランティアでは、できない・・と、立ち去られたかたもおられました。
ボランティアでは、限界があるでしょう・・と、懸念してくださるかたもおられました。
振りかえれば、どれだけ、様々な言葉が福祉亭界隈で囁かれたことか。
数年が経過すると今度は、あれだけの補助金があれば、誰でもできるでしょう・・とも言われたのです。
誰でも?

そういう言葉で言われるほど3年目の補助金は、大きな額だったのか??とも思いますが。
今の福祉亭の年間予算の半分。
その程度。
でも、それがなければ、福祉亭は、構想だけに終わって、仲間うちのぐちで、霧散霧消だったでしょう・・ということだけは言えますね。
福祉亭の一日一日、一歩一歩が、様々な言葉に対する答えとなっていったのは、そのためです。
よく投げ出すことなく素人集団が、ここまできました。
根底にあって、今も胆に銘じているのは、補助金は、税ということです。
都知事がいうパブリックマネー。
タックスって言わないのですね。
そんなことも知らない素人集団が、福祉亭を担っています。
鍛えてもらいました。
行政にも、ご利用のみなさんにも。
最大の鍛え手は、実は、身近に。

そんなこんなでやってきた福祉亭が、今年も、なんとか、仮払い申請を昨日、出させて頂きました。
マネーは、パワーそのもの。
いかんなく、その威力を発揮するものです。
それが、つくづく骨身にしみた運営の日々です。






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