東京の歯科医 歯周病治療ブログ ~歯を抜いてインプラントにしないために~ 福嶋広

歯槽膿漏で歯茎の腫れがあるかたの歯周病治療は、歯ブラシだけでは治りません。東京の神田で再生治療

いまどき、歯茎の再生治療は歯周ポケットが増えるだけだからよくないという歯医者がいるとは

2017年08月30日 | 歯周病

 歯茎が下がってしまった方も多いかと思いますが、そのまま放置しておくのと、歯茎の再生治療を行った上で歯茎の厚みも増すのとどちらが良いでしょうか?

歯茎の下がってしまった状態

歯茎が下がってしまうと、歯と歯の根っこをくっつけているコラーゲン線維が失われます。このコラーゲン線維があるから、歯茎と歯の根っこの間に隙間ができない仕組みになっていますので、歯茎が下がるということは、この歯根膜線維と言われるコラーゲン線維が失われることを意味します。

歯茎の再生治療は結合組織移植術とも言われています。下がってしまった根っこの上にエムドゲインという歯の根っこにコラーゲンを誘導するお薬を塗った上で皮膚を移植した上、血餅という血の塊を安定させます。そのため、歯茎の再生治療を行うことで、歯茎の内部の歯と歯の根っこをくっつけるコラーゲン線維が再生します。なぜこのコラーゲン線維を回復させるかというと、歯周ポケットと言われている隙間ができないようにするためでもあります。

また、歯茎の再生治療は歯茎の厚みを増しますので、歯茎が将来的に下がりにくくなり、歯の根っこのコラーゲン線維が失われにくくなります。

歯茎の再生治療で、見た目だけでなく、なくなってしまった歯を丈夫にするコラーゲン線維も回復させることが、歯の健康にとって重要なことになります。

歯茎の再生治療の方法などは専門ページがございますので、そちらをご覧ください。

歯茎の再生治療の専門ページ

 

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