Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊オヤジです。山行記や,その他日々思うところを綴っていこうと思います。

中央沿線、峰山登山

2017年04月23日 | 登山

4月22日(土)   天気=曇り後雨

 

09:15藤野駅→ 10:14~28やまなみ温泉入口→ 10:53炭焼き小屋跡地→ 11:15~22大鐘分岐→ 11:27~48峰山→ 12:15炭焼き小屋跡地→12:37やまなみ温泉

 

 昔所属していた山岳会の古参Oさんから「軽いハイキングと集いをやりませんか。」とメールが届き、懐かしい顔ぶれに会いたくて参加のメールを返信した。

 ハイキングは中央沿線の峰山という小さな山で、早朝電車で出発した。高尾駅から甲府行きの電車に乗ると同じく集いに参加するE子さんとバッタリ遭遇、ペチャクチャ話していたら、うっかり集合場所の藤野駅を乗り過ごし一つ先の上野原駅まで行ってしまった。

 慌てて上りの電車に乗換え、10分程遅刻して仲間の待つ藤野駅前に合流した。集い場所のやまなみ温泉へ行くバスは、1時間程後なので駅から歩く事になった。

 国道20号を横切り、相模湖に架かる日蓮大橋を渡って県道76号をテクテクと南下する。道沿いは春の花々が咲き乱れるのどかな山村風景で、単調なウォーキングも意外と退屈しない。

 日蓮大橋から相模湖(中央奥が峰山)

 県道沿いの民家に咲くみごとな桃の花

 藤野駅からちょうど1時間でやまなみ温泉の入口に着いた。この近くに峰山への登山口が有り、今から峰山を往復すると温泉へ戻るのは12時半頃になるだろう。後発の温泉直行組の人達にその旨電話した後に登山口から峰山へと出発する。

 やまなみ温泉入口

 登山道入口

 県道から緑色の案内看板の所を右折して細い路地を進むと直ぐに登山道の入り口がある。そこからしばらくはありふれた植林帯の緩やかな道が続く。新緑の尾根を通過して道なりに右へ曲がると、「炭焼き小屋跡」と書かれた標識がありその先からしばらく急坂が続く。大して危険な場所ではないが滑り易い土の坂で、靴底が合わないのか年輩のUさんはかなり苦労して登っていた。

 緩やかな樹林帯の道

 新緑の尾根道

 「炭焼き小屋跡地」の先から急坂

 急坂を登り切った地点で大鐘への道が分岐する。この三叉路にはベンチもあるが山頂までは僅かな距離で、途中に石碑が立つ緩やかな植林帯を進むと空地の真ん中に木造の祠がある峰山(570m)に到着した。広々として明るい山頂で、南の方向に展望が効き丹沢の大室山や加入道山、道志の朝日山や今倉山などが見渡せた。又2枚の看板には峰山の由来や歴史等が記されていた。

 大鐘分岐の三叉路

 山頂手前の石碑

 峰山山頂

 山頂から丹沢方面の展望

 祠の中にはお賽銭が沢山残されている。この山を登る人々は皆善人ばかりのようだ。ノンビリと休憩したいところだが、集い場所の温泉で仲間が待っているので長居はできず、軽い食事をしただけで山頂を後にする。

 山頂の祠

 大鐘分岐から炭焼き小屋跡まで難所の急坂を慎重に降り、往路を辿って山頂から約50分程で登山口のやまなみ温泉に戻ってきた。温泉直行組の人達は既に風呂から上がり生ジョッキを旨そうに傾けていた。我々も急いで温泉に浸かりその後飲み会に合流する。

 急坂を慎重に降る

 登山口に戻ってきた。

 今日集まったのはハイキング組6名、後発組6名の12名計、中には数十年ぶりに会う人もいて懐かしい面々と再会した。今回集いの中心であるYさんは仲間からは「お母ちゃん」と呼ばれ今は亡き夫の「お父ちゃん」と共に山岳会の皆から慕われていた。そして我々夫婦の仲人にもなってくれた恩人で、しばらくご無沙汰ばかりだったので、久し振りに再会できて嬉しかった。

 楽しい飲み会の席は3時間程続き、記念写真を終えた後に「お母ちゃん」は仲間の運転する車で家路につき、我々ハイキング組はやまなみ温泉から藤野駅まで、酔い覚ましがてら1時間程歩いてそれぞれに帰宅の途についた。

 全員で記念写真

 今日は久々に昔の山仲間と語りあい、ホノボノとした懐かしい思い出に浸る事ができ、楽しい一時を過ごせた。皆さんいつまでもお元気で再見。

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