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文化協会の研修旅行2016

2016年10月19日 11時51分22秒 | 文化活動など

今年の研修旅行は、熊本県山鹿市へ「八千代座」を訪ねました。

画像は正面から見る八千代座です。

八千代座は1910年に創建された大きな木造建築で、大きな屋根が周囲を圧倒しています。

 八千代座の歴史については割愛しますが、復旧するのに大変な努力があったそうで、現在は国指定の重要文化財です。

この日はそこそこ見学者も多くて内部はこんな感じ。

元はこの枡席に8人が座ったそうです。

天井からは往時のまま復元された天井絵と、これも往時のシャンデリアが大迫力で迫ってきます。

この日はステージで、有名な「山鹿灯籠祀まつり」のデモを見ることが出来ました。

 

市内を少しウロウロしてみると、古い建物をリニューアルして小物店やらカフェなどになっているところも多く、風情ある町並みとなっていました。

大正ロマンを彷彿とさせる建物もあって、古い銀行が灯籠民芸館になったりもしています。

木造の建物も

 こんな感じで大正と昭和が混じってレトロ感たっぷりです。

気ままに入ったカフェで一枚。

 

実は八千代座の前に、「装飾古墳館」にも行ったのですが、安藤忠雄氏の設計なる建物で、まぁいつもながら「素晴らしさと無駄の極致」のような建物でした。

この画像のコンクリート壁は、芝生空間を仕切るための厚み40cmほどの「単なる」壁ですが、おそらく現在と古代の「結界」を象徴しているような気がします。

                   mm

撮影:Nikon  P7000

 

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