インテリア関連?のはず。

椅子職人の嫁のため息

正倉院展と応挙と芦雪展その1

2006-11-12 17:01:44 | 芸術
今日が最終日ということで
行ってきました正倉院展
ついでに応挙と芦雪展もはしごしてしまいました

開場前に着くよう5時起きし
息子達の試合用お弁当を作り
7時過ぎの電車で奈良へ

10分前に着いたのに
すでに博物館前は長蛇の列
駅でチケットを購入しておいて正解でした
軽い散歩?ほど歩いて最後尾へ並びました

入場すると大変な混雑で
観たいものだけとりあえず根性で観る!といった感じでした

紅芽撥鏤尺[こうげばちるのしゃく]
(細かい図柄と色が美しい)
緑瑠璃十二曲長杯[みどりるりのじゅうにきょくちょうはい]
(うさぎがかわいい)
金銀山水八卦背八角鏡[きんぎんさんすいはっけはいのはっかくきょう]
(これを作った人の望郷の念が絵柄に)
黄銅合子[おうどうのごうす]
(思っていたより小さいのですがその細工の確かさは模造品を作った方の苦労でわかります)
金銅水瓶[こんどうのすいびょう]
(意外にかわいい鳥の表情)

新聞などで紹介されているのを見ていたこれらの他
犀角把白銀葛形鞘珠玉荘刀子
[さいかくのつかしろがねかずらがたのさやしゅぎょくかざりのとうす]
これが鞘の飾り細工といい
刀身の鋭さといい
すばらしいものでした
レプリカがあればぜひ欲しいと思うくらいです

椅子屋としては
いわゆる肘掛クッションのような
長斑錦御軾[ちょうはんきんのおんしょく]
の張りが興味深かったです

あと漆塗りの皮製の箱が年月を感じさせない保存状態で
今でも十分使用可能に思えました
馬具にアザラシの皮を使用していたり
献納する品物だけでなくそれを入れる箱や乗せる台などにも
美しい装飾がなされていたり
まさしくお宝で見所満載!といった内容でした

毎年観に行きそびれていたので
あわただしかったけれど
思い切って行ってよかったです
来年はぜひ子供達を連れて来たいと思います



コメント (0) | トラックバック (0) | この記事についてブログを書く |   | goo

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。
 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。