福聚講

平成20年6月に発起した福聚講のご案内を掲載します。

弟の脊髄カリエスが完治(丸岡高一(化)、岡山県上房郡賀陽町、大正4年)

2017-06-09 | 頂いた現実の霊験

私は大正4年生まれで70歳。私の家は代々浄土真宗です。・・・私は今から40年前の終戦直後、私と弟の難病がもとで発心し、別格海岸寺様のおかげをいただき兄弟ともども幸せな余生を送っております。・・私は元軍人で支那事変で北支に出動し、銃弾を受けて負傷、・・・さらに肋膜炎を患い・・帰郷しました。帰郷後も病状は進行し、加えて弟が工事中に事故にあい骨盤を負傷してこれがもとで骨盤カリエスとなり、(方々の病院をめぐったあげく)病状は一向によくなりません。膿がとまらないのです。とうとう先生方ももてあまし気味になり自宅療養することになりました。

このときわたしはこの弟のこともあり、また自身の持病の苦しさからいっそ、お大師様のお慈悲におすがりしようと思い立ち、おしこくめぐりを始めました。・・あるとき(私や弟の病気のことをお話しすると)海岸寺の先代ご院主さまが、気の毒そうなお顔になり、「お困りだのう、それは」といわれると一枚のお守りを持ってきてくださいました。院主さまは「これはありがたいお大師様のお守りだから持ってかえって病人の枕元に置くように。そうすれば一ヶ月後には骨盤から出ている膿は止まり、次第になおってくる」とおっしゃるのです。
私は治療も続けさせつつ半信半疑ながらこのお札を弟の枕元に老いてやりました。すると一ヶ月がくるといわれたように膿がピタッと止まり、快方の兆しがみえたのです。そして数ヵ月後には全快してしまいました。・・40年後の現在では弟も私も一家を持ち、子供も成長して幸せな日々を送っております。
あのとき病める因縁からお四国めぐりに導かれ、海岸寺のご院主さまを通じてお大師様のお慈悲をいただいたこの幸せは言葉では言い表せません。・・

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