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読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

『南スーダン日本人NGOスタッフが警告「自衛隊はいつ戦闘に巻き込まれるかわからない」』

2016-11-20 08:19:41 | 日記

日本は5年前から南スーダンに、陸上自衛隊の施設部隊を派遣していて、現在、およそ350人の隊員が、道路や橋の整備、補修にあたっています。しかし、今回成立の駆けつけ警護で危険度は激変します。南スーダン現地で避難民への支援活動を行っている日本人スーダン事務所代表の今井高樹さんは『自衛隊の活動現場になるであろうジュバのPKO司令部は、避難民保護施設に隣接しています。その周辺では銃撃、兵士による住民・避難民への暴行、国連関係車両への妨害行為が頻発しています。いつ戦闘が発生し、それに巻き込まれてもおかしくないでしょう」』と語っています。駆けつけ警護によって戦闘に巻き込まれ、犠牲者がでれば、国内の政局や自民党内の権力争いが勃発するはずです。

以下コピー

20日から順次、南スーダンの首都ジュバに向け、国連平和維持活動(PKO)の新任務「駆け付け警護」などに自衛隊員らが出発する。

(南スーダン国連平和維持活動〈PKO〉の自衛隊派遣)隊長をはじめ、派遣隊員が本当に士気高く、そして派遣に向けてしっかりと訓練もできていることを確認できた。命令を発した立場として、隊員が意義ある活動をして、無事に全員帰国されることを期待していると稲田防衛大臣は語った。

❷ 日本国際ボランティアセンターの今井高樹・スーダン現地代表は「日本政府は南スーダンで『紛争は発生していない』と話しています。起きているのは、あくまで『発砲事案』であると。日本の自衛隊派遣にはPKO5原則というものがあり、戦闘当事者の間で停戦合意が行われていることが条件となっているので、そのような言い方をしているのでしょう。

 しかし、戦車や軍用ヘリが日常的に戦闘行為を行っている状況が、どうして『紛争』ではないのでしょうか。また、自衛隊は憲法9条のからみから他国軍とは交戦できないことになっています。しかし、戦闘しているのが誰かもわからないところで、どうやって『軍』と『軍以外』を分けるのでしょうか。

 自衛隊の活動現場になるであろうジュバのPKO司令部は、避難民保護施設に隣接しています。その周辺では銃撃、兵士による住民・避難民への暴行、国連関係車両への妨害行為が頻発しています。いつ戦闘が発生し、それに巻き込まれてもおかしくないでしょう」

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