『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

『安倍首相、日本初で唯一の神道の小学校へ認可や国有地払い下げについて関与否定』

2017-02-18 10:46:18 | 日記

安倍首相と民進党議員の違いは『当事者意識』と『覚悟』ろくに調べもせず、憶測で追求しても、覚悟のある政治家を追い詰めることは出来ない。民進党が政権を奪い返すことはもはや絶望です。お隣韓国では、朴槿恵大統領の職務停止で政治が大混乱。だれが次期大統領になってもパク・クネ政権時よりも反日になるのは間違いないようですね。北朝鮮の故金正日総書記の長男・金正男(キム・ジョンナム)氏が13日、マレーシアで殺害され、関与をしたとされている北朝鮮がいつ暴発するか分からない状況でのさらなる反日政権樹立では、協調体制が十分機能せずお寒い限りです。


以下コピー

安倍晋三首相は17日の衆院予算委員会で、昭恵夫人が名誉校長に就く今春開講予定の大阪府豊中市の私立小学校について、設置認可や敷地の国有地払い下げに関与したのではないかとの指摘を受け、「私や妻、事務所は一切関わっていない。もし関わっていれば首相も国会議員も辞める」と述べた。民進党の福島伸享氏の質問に答えた。

 福島氏は小学校が国有地を格安で取得し、設置認可にも疑義があると追及。「何か裏で怪しい力が働いたのではないか」とただした。首相は、昭恵夫人が名誉校長に就くことを承知していたと認めた上で、払い下げなどへの関与を全面否定。「誤解を与えるような質問の構成だ」と反論した。

 福島氏は小学校側が「安倍晋三記念小学校」との名称で寄付金を集めていたことも取り上げたが、首相は「『安倍晋三小学校にしたい』との話があったが、断った」と述べた。

コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする