○△□ ∞ 鶴千亀万

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memo ∞「アマゾン・ゴー; Amazon Go and the world’s most advanced shopping technology」

2017-07-12 | 雑記

◯ 時代が大きく変わってきています! 大手スーパーやコンビニでは、対抗手段を模索し始めていますが、まだ軌道に乗っているとは言えません。

セブン&アイGが、アスクルと組んでの食品宅配の試みを強化すると発表していますね〜 セブンーイレブンの店舗網と配送機能での優位性をどう生かせるでしょうか? アメリカでは数十兆円に及ぶ売上のウオールマートが、十分の一の売上のアマゾンを最大の敵としてマーク、対応を図ると思われますが、有効なことは何一つできていませんね〜 IT業界からの参入も見込まれており、どこが生き残るか、どう時代に即した利便性を顧客に与えられるかの勝負ですね〜!

日本では、アマゾンジャパンの売上が、1兆円を突破しています。流通業界での見えないところでの激戦・切磋琢磨が推察できますね〜

米高級スーパーを買収したアマゾンが、食料品販売でトップになる日がやってくる|WIRED.jp

レジのないスーパーマーケットやドライヴスルー式のスーパーなど、いままでも生鮮食品の分野に参入しようと模索していたアマゾン。そんな同社は2017年6月、高級自然食品スーパー「ホールフーズ・マーケット」を137億ドルで買収し世間を驚かせた。食料品配送の分野でもトップに出ようとする同社の、次の一手とは。

 

TEXT BY DAVEY ALBA
TRANSLATION BY MAYUMI HIRAI/GALILEO

ホールフーズ

これまで10年にわたり、食品配送事業への参入を模索し続けてきたアマゾンが、ついにその手段を見つけた。スーパーマーケットの買収だ。

アマゾンは2017年6月16日(米国時間)、これまでで最高の買収価格となる137億ドル(約1兆5600億円)で、米国の高級自然食品スーパーマーケットチェーン「ホールフーズ・マーケット」を買収することに合意した。

食料品分野におけるアマゾンのこれまでの大胆な試みを考えれば、買収によってホールフーズでの顧客体験はこれまでと大きく異なるものになる可能性がある。アマゾンはまさに、「The Everything Store」(どんなものでも買えるお店)を目指しているというわけだ(編註:『The Everything Store』は創業者であるジェフ・ベゾスの考えるコンセプトであり、著書『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』〈邦訳:日経BP社〉の原題)。

この買収は多くの人にとって驚きだったが、オンラインの食料品販売で勝負する手段を見つけることは、アマゾンにとって長い間の望みだった。同社は2007年8月、配送に関する構想の実験的な試みとして、同社の配送センターを経由して生鮮食品や基本的な食品を配送する「Amazonフレッシュ」のサーヴィス開始を発表した(日本では2017年4月より開始)。しかし、それから10年が経過した現在も試行錯誤は続いている。つまり、「満足をすぐに届ける」ことが売りのアマゾンであっても、生鮮食品の取り扱いはあまりうまくできていないのだ。

それでも、この市場は非常に高い収益が期待されるため、アマゾンとしては簡単にあきらめるわけにはいかない。

「生鮮食品は、オンラインによる革命がまだ起きていないもののなかで、消費者が最もお金を費やすカテゴリーです」と話すのは、デジタルマーケティング会社Razorfishでコマース担当ヴァイスプレジデントを務めるジェイソン・ゴールドバーグだ。

 

配送から実店舗型へのシフト

食品マーケティング協会(FMI)とニールセンが行った最近の報告では、米国の食料品市場は今後10年間で5倍となり、2025年には消費額が1,000億ドルを超えるとされている。現在は、米国家庭の約4分の1が食料品の買い物をオンラインで行っているが(ほんの3年前には20パーセントだった)、10年以内に70パーセントを超える家庭がそうなるだろうと予想されている。

アマゾンはこの分野のポテンシャルに早くから気づいていたが、Amazonフレッシュはまだ意味のあるかたちで浸透していない。生鮮食品の販売には、典型的なアマゾンの荷物の配送に必要とされるよりも多くの実務経験が必要だ。食料品店で購入される商品の多くは傷みやすいので、迅速に家まで運ばなければならないし、商品を受け取る人が家にいなければならない。

配送ルートを最適化し、複数の商品をまとめて効率を最大化することが得意なアマゾンにとって、これは難しい問題となる可能性がある。そのためアマゾンでは、生鮮食品の配送方法を模索するよりも、ホールフーズを買収して自社店舗として利用する方に軸足を移したというわけだ。

2017年3月に米国でサーヴィスが開始された「Amazonフレッシュ・ピックアップ」も、実店舗の一例だ。オンラインで食料品を注文した利用者が、アマゾン経営の店舗をクルマで訪れると、従業員が商品を入れた袋をクルマまで運んでくれる。ウォルマートやクローガーでも同様のサーヴィスを提供しているが、注文品を揃えるのに2~4時間を必要とする。アマゾンなら15分だ。

このモデルが、全米各地に430カ所近くあるホールフーズの店舗に広がる可能性がある。今回の買収が当局から認められれば、ホールフーズでの買い物では、今後は混雑した通路を一切歩かなくても済むようになるかもしれない。

「生鮮食品に関する最良のデジタルソリューションとして生まれたのが、事前に注文し、店で受け取るというパターンです」とゴールドバーグは説明する。「現時点でわたしたちが見ているのは、消費者にアクセスするための場所を獲得するというアマゾン戦略の第一歩です」

 

アマゾンのもうひとつの構想は、将来のさらに先を見ている。アマゾンは2016年12月、レジのないスーパーマーケット「Amazon Go」の実験店舗を開始した[日本語版記事]。商品に埋め込まれたセンサーなどのテクノロジーによって行動を追跡できるため、顧客は商品を手に取ってそのまま店を出ることができる。Amazon Goの店舗は、現時点では同社の本社に併設された1店だけで、アマゾンの従業員だけが買い物ができる。技術的な問題により、店舗の展開にはまだ至っていない。

Introducing Amazon Go and the world’s most advanced shopping technology

2016/12/05 に公開

Amazon Go is a new kind of store featuring the world’s most advanced shopping technology. No lines, no checkout – just grab and go! Learn more at http://amazon.com/go



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