○△□ ∞ 鶴千亀万 人間百年

『鶴は千年、亀は万年、人間は五十年から百年へ』

memo ∞「現代日本への寓話『カエルの楽園』百田尚樹 著 …評判です!」

2016-02-28 | 雑記

◎ 現代日本への寓話『カエルの楽園』…評判です!SNSで炎上するかもしれませんね~ ベストセラー間違いなしでしょう。動画化できる会社はあるでしょうか?

RT: 佐藤正久 ‏@SatoMasahisa 百田尚樹氏のカエルの楽園を一気に読破。メルマガ以上に引き込まれた。ハッキリ言って良書だ。是非、多くの若者に読んでいただき、原則を盲目に受け入れるのではなく議論をしてもらいたい。「国民の防衛意識を超える防衛力は作れない」が頭をよぎった

RT:ぴよち ‏@piyochi_piyo 百田尚樹さんの『カエルの楽園』一気に読んでしまった。読者を飽きさせないストーリー展開は凄いといつも思う。内容はネタバレになるといけないので書きませんが、百田さんが描かれたカエルの挿絵が何とも愛くるしい。滅茶苦茶可愛い。グッズ販売してくれないかな。私はハンニバル三兄弟を買う。

百田尚樹 ‏@hyakutanaoki 『カエルの楽園』。一ヶ所だけ、出版社が「できたら名前を変えてもらえたら嬉しいのですが」と遠慮がちにリクエストしてきたカエルが一匹いる。その名前は――言えません^^;

『カエルの楽園』、実は陰の主人公はデイブレイクです。あの物語の中で最も出場シーンが多く、またセリフも圧倒的に多いのがデイブレイクなのです。権力者以上に権力を持ち、人々を支配する恐ろしい存在です。

 

作家になって十年目の記念の年に出した『カエルの楽園』。これほどの手応えを覚えた作品は『永遠の0』と『海賊とよばれた男』以来です。こんなことを言うと大袈裟に思われるでしょうが、私はこの作品を書くために作家になったのかもしれないと思っています。もういつ引退しても悔いはありません。

『カエルの楽園』。Amazonで、「殿堂入りのレビュアー」に激賞されました。熱い長文のレビューです。めちゃくちゃ嬉しいです! でも、こんなこと呟いたら、アンチが一斉に「参考にならなかった」というボタンを押すのだろうな・・・

http://www.amazon.co.jp/カエルの楽園-百田尚樹/dp/4103364122/ref=pd_sim_14_16?ie=UTF8&dpID=61aXy2LzdQL&dpSrc=sims&preST=_AC_UL160_SR107%2C160_&refRID=04J3N9E5CBJV0YVT79TG

    内容紹介

最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。
ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。
そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。
だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。

著者自らが「私の最高傑作」と断言。
大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」。

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
個人的に寓話や風刺小説は大好きなので楽しみにしていました。
24日夕方に東京の某書店で入荷と同時に購入できたので一気に読みました。
寓話には非常に優れた点があります。
誰にでも親しみやすい読み物であり、物語にすることで伝えたいテーマを客観的にみることができ、時代や民族を超えて伝えられます。
寓話は時として哲学であったり、政権批判であったり、痛切な問題定義をしてきました。
「ガリバー旅行記」や「ドン・キホーテ」などが有名です。

本書は明らかに百田尚樹という日本人の日本人による日本人のための風刺小説です。
小さなアマガエルが主人公ですが、平和を求め旧約聖書の出エジプト記を思わせるような長い苦難の末にたどり着いた地は十戒ならぬ三戒という戒めを守ることによって永遠の平和を手に入れたカエル理想郷だった!といった始まりです。
理想郷を観察するのはソクラテスとロベルトという2匹のアマガエルですが、彼らの問答が読者への問題定義をする形になっています。
水と共に生きるカエルの姿は海洋国家として生きてきた日本人とイメージが重なります。

全248P中、108Pほどまでは現在の日本で、それ以降は筆者が予測する未来の日本です。
165Pの第三章以降、恐ろしい結末が訪れます。<br />
婉曲的な表現でないので、ああこれが日本!、アメリカ!、中国!、韓国!、自衛隊!、憲法学者、集団的自衛権、デモ集会、国会決議、尖閣諸島、マスメディア!、教科書問題、捏造大虐殺!、少数派の絶叫による陽動、日本国憲法、憲法第九条や少子化!など悲しいほどに丸わかりです。
日本の問題点を客観的に示されることは「分かっていても辛い」ものがあります。親の愚痴を自分から言っても、人から言われれば嫌な気分になることに似ています。
個人的には最初の数十ページで悲しくなり、読んでいくうちに情けなさはどんどんと増しました。
問題意識をもってこなかった読者には目から鱗になるでしょうし、反対意見の方には根拠や理屈なしの激しい怒りになるかもしれません。
憲法九条はカルト宗教のように描かれています。

百田氏自身による可愛いイラストには心癒されますが、これだけダイレクトな批判でしたら時が時(絶対王政や独裁政権)なら筆者は処刑ものです。
現代の日本は幸いにも言論の自由が許されない独裁政権でないのですが、逆に一般市民である多くのマスメディアや一部の団体が言論的なリンチ行為を行う逆転制裁的な風潮があります。
近代の日本の歴史を鑑みるに、戦前の戦争への誘いも、戦後の自虐史観も全てマスメディアの主導で行われてきました。
30年以上も前の話ですが、大学でマスメディア論をとっていた時に某教授の言葉が今でも心に残ります。
「マスメディアは国民を愚か者どもと思っている。愚かな国民を導くのはエリートである我々だと。マスメディアの言うことを鵜呑みにするな。」と。
まるでマスメディア自体が大衆を支配しようとする絶対王政のようなイメージです。
全てのマスメディアがそうではありませんが、メディアが本作や筆者を攻撃する、または全く無視するということもあるでしょう。
言論リンチを恐れない百田氏は、まさに現代におけるジョナサン・スウィフトかと思います。

本作は「星の王子さま」のように全世界に普遍的なテーマではありません。
日本独特の極めて歪なテーマであり、諸外国の読者には意味不明であり、意味が分かるのは日本人だけかもしれません。
滑稽世界の童話として読んで頂ければ幸いです。
本書に唯一異議があるとすると、三戒に感動して自国に適応しようとする諸国民はいないでしょう。

日本文学史に永遠に残すべき寓話…と思えるのは何十年、何百年か先に「こんな滑稽な時代が日本にもあったのだね。」と笑い飛ばせるようになって欲しいという願いです。
以前に浅田次郎氏の講演会で、「これは傑作だ!と思えた作品がまったく売れなくて、これはイマイチと思った作品がベストセラーになったりする。」と言っていましたが、本作は百田氏自身が最高傑作というようにベストセラーになって欲しいと心より願います。
百田氏が最高傑作というのも多くの日本国民に読んで欲しいという願いに聞こえます。
もし、トランプ氏が大統領になればスチームボートは日本を去るのではないでしょうか?
危機は直前に迫っているようにも思えます。

文庫化する際に僭越ながら要望が2つあります。
1つめは漢字にルビをふって小学校高学年から読めるようにして頂きたいことです。
寓話という形式をとっているので老若男女を問わず親しみやすいですが、小学生には難しい漢字も多くあります。
一部で残酷な表現もありますが、実際の世界は残酷なものです。出来るだけ多くの国民に読んで貰いたいのです。
学校推薦図書として夏休みの課題にして欲しいくらいです!!(日教組がデイブレイク側でなければ…)

2つめは巻末に登場した動物図鑑(解説)をつけて欲しいと思います。
無教養な私としてはカエルにこれほど種類があり、カエルがカエルを捕食するとは知りませんでした。
図鑑が覧られることで脳内での具体性が増し、より味わい深くなると思います。

百田尚樹氏の活躍に幸ありますように。

PS.イラストからグッズを作って広めることは如何でしょうか?イラストのカエル可愛いです。本書に賛同する人はアマガエルバッチやTシャツを着るなんてどうでしょう。反対する人はウシガエルTシャツで。(恐っ)
アニメ化されたら最高です。(心があるならNHKで放送して下さい。)
 
形式: 単行本
寓話の形式で、現代日本の本質を論じようとする、著者の熱意には恐れい入った。
イソップ物語を連想させて、上手に、現代の憲法論争、集団自衛権の問題点、最近頻繁にTVに出演する偽評論家等を
想起させる点は流石である。
恐らく読者は、本当の有識者であるか、または有識者のふりをしている人か、または平凡な一市民であるかによって、
抱くイメージは、大分、異なるであろう。
しかしながら、日本の将来を真剣に考えている大人、または大学生レベル,あるいは賢い中学生レベルの論理的能力があれば、
本書に登場する、ツチガエル、ウシガエル、ヌマガエル、スチームボートの役割が、現代日本における、
何(誰、国?)を模倣したものであるかは、容易に想像できると思われる。
戦後70年を記念し、平和ボケした日本人にとって、久々の妙薬となる良書である。
ベストセラーになるかも知れない
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形式: 単行本 Amazonで購入
その昔、ツチガエルたちがスチームボートと戦っていたとき、
デイブレイクはさかんにその攻撃を賞賛していました。

ツチガエルが、スチームボートに直接毒を当てに行く(もちろん死ぬ)状況になると、
デイブレイクは「これこそがナパージュ魂だ!」と、さらに熱狂的な賞賛を
送るようになりました。

・・・そしてその後、スチームボートが三戒を作る際には、デイブレイクは積極的に小池でその宣伝を始めています・・・。
デイブレイクは、反省もなにもしない、昔からただの真性精神障害ガエルなのでした。

(※フラワーズ君は、カエルの学校において、偏差値28だそうです。)
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2 コメント

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買いました、読みました (kk)
2016-03-04 04:47:55
 日本はカルタゴと同じ運命をたどる。という事なんでしょうね。憲法、日米安保は予想以上に日本人の精神の崩壊をもたらしています。残された時間は今後、2世代、3世代程度かもしれません。
大きな本屋の奥にひっそり置いてあった・・・左翼の書店か? (ミミズク)
2016-04-20 17:45:45
百田尚樹さんの 『カエルの楽園』
これほど人気があるのに・・・書店が左翼なのかなぁ?

上尾駅西口前のイトーヨーカドー4階に書店がある。 儲かる本屋なのか、売り場面積が2倍に拡張されておりビックリした。 さてと、置いてあるかなと見回したが見つからない。 店員に聞いたほうが早いと思って調べてもらったら、パソコンを開いて(どれですか?)と影で隠すかのように半身の姿勢で私に画面を見せた。 
この 『カエルの楽園』ですと伝えたところ、303番の書棚ですと案内してもらった。 たったの2冊だった。 しかも、店先から離れた ずーっと奥の目立たないところにある。 

なんだ???この店は!!! 
これが世に言う (左翼の書店か) と思った。

その店員は(百田尚樹の)と言った瞬間に目つきが変わっていた。

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