○△□ ∞ 鶴千亀万 人間百年

『鶴は千年、亀は万年、人間は百年へ』

1月5日(月)のつぶやき

2015-01-06 | 日記

Flower for Today: 今日の花
似たもの同士 buff.ly/1xFn5Zk
#flower #花 pic.twitter.com/cH5vpxZwge

 

阪急阪神ニューイヤーチケット《ご存知?》お得な乗車券|乗車券のご案内|阪急電鉄
ぐるっと初詣パス
三福まいり(中山寺・清荒神・門戸厄神)に便利なチケット
発売期間
2014年12月29日(月)~2015年1月7日(水)
◎知人が行ってきたようです。他にもいろいろあり!ぐるっと初詣パスお得な乗車券|乗車券のご案内|阪急電鉄


ひとりの商人、無数の使命|伊藤忠商事株式会社 ln.is/www.itochu.co.…
第63回日経広告賞「大賞」受賞作品 「ひとりの商人」シリーズ…受賞するだけにいい広告です。今朝の一面広告には「三方よし:売り手・買い手・世間の三方よし」精神も触れていました…


日本電産が6割増配へ 今期、売上高1兆円台 :日本経済新聞 ln.is/www.nikkei.com… 円安の追い風もあり、今期の連結純利益は前期比22%増の690億円と最高益更新を見込むが、一段の上振れの可能性が高い。会社側は下期の円相場を1ドル=100円と想定しているが、足元では120円程度まで円安が進行。1円の円安は、営業利益を年約9億円押し上げる。連結配当性向は前期の24%から約30%に上昇しそうだ。

日本電産は2015年3月期、連結売上高を初の1兆円台に乗せる(永守重信会長兼社長)日本電産は2015年3月期、連結売上高を初の1兆円台に乗せる(永守重信会長兼社長)


(迫真)トヨタその先へ(1)今だけ強くてもだめだ  :日本経済新聞 ln.is/www.nikkei.com…自動車業界は規模や質で次元の異なる競争に入った。「意志ある踊り場」と話す豊田の視線は、その先の成長を見据える。トヨタはじっくりと、だが確実に加速を始めている。


電力大改革、自由化後も料金下げにくい? 燃料高・再生エネ負担重く:日経 s.nikkei.com/1D7JTFA大手電力会社を18年以降に発電、送配電、小売りに分社する「発送電分離」が決まる見通し。60年ぶりの大改革、電気料金? pic.twitter.com/5OUflfmwpq

  

三菱ケミHD、炭素繊維事業を統合 4月、先端品開発に力 :日本経済新聞 ln.is/www.nikkei.com…
傘下の三菱レイヨン、三菱樹脂の炭素繊維事業を4月に統合する


(みちしるべ)燃料電池車の水素供給、低コストに 熱交換器の小型化目指す :日本経済新聞 s.nikkei.com/1tJhJxX
世界No.1製品の開発に挑戦 | オリオン機械orionkikai.co.jp/topics01c.html

感動を呼ぶ製品をめざして/オリオン機械株式会社Orion Machinery


お婆さん直伝「喉の痛みを完治するゼリー」の作り方を教わる。1。レモン片、生姜片、蜜を空のジャム瓶に入れる。2。熱い紅茶を注ぐ。3。蓋をして冷蔵庫に保存。するとゼリー状に。大匙1をコップにいれ熱湯を注ぎ飲む。ゼリーは2~3ヶ月保存可能 pic.twitter.com/0XIUnoVt83

 

@livedoornews 【新春恒例】築地のマグロ初競り451万円 「すしざんまい」が4年連続落札
news.livedoor.com/article/detail… … 2013年は史上最高値1億5540万円を記録したが、昨年から激しい落札競争とはならず相場は落ち着いていた。
◎昨年より2割安


昨日放送の振り返り! ナノマシン、自分専用の「体内病院」を開発する片岡教授を訪ねた── ? WIRED.jp wired.jp/2015/01/05/nex… #ネクストワールド #NEXTWORLD pic.twitter.com/F5FkEi6zS4

  
 
 

【謹賀新年】本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

靖国神社初詣。昨年は例年の8倍、245万人の方々が訪れたそうです。

絵馬(願い事)小学生11才
「祖国のために戦ってくださった英霊達に感謝します。自分もお国のためにがんばります」 pic.twitter.com/0Jt9SZZYIL

 

ニュースサイト IRORIO @IRORIO_JP
アシストロボ導入で年齢性別を問わず力仕事が可能に ift.tt/1Bzhbtr
間も無く発売でしょう! pic.twitter.com/W1Y8zJrGDI

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女子69kg級で快勝した柏木麻希さんのおかげで、カタール・ドーハで「君が代」が響きました。 fb.me/3sDl3T6Od 【←動画】

 

NEDO、海洋エネルギー発電で実証研究を開始 - インターネットコム internetcom.jp/webtech/201501… @jic_newsさんから pic.twitter.com/Ygptt2OiUw


2014年「日経優秀製品・サービス賞」が決定:映像:日本経済新聞ln.is/www.nikkei.com…
◎WILLはすごい!サイバーダインもすごい!
◎受賞作品はすごいのばかりですね! …ニュース動画はこちらで… http://www.nikkei.com/video/857209838002/

日本経済新聞賞

▽「EV向け円筒型高容量リチウムイオン電池」(パナソニック)

▽「柏の葉スマートシティ」(三井不動産)

▽標準衛星システム「NEXTAR(ネクスター)」(NEC)

▽小型車「デミオ」(マツダ)

▽電動車椅子「WHILL(ウィル)Model A」(WHILL)

日経産業新聞賞

▽持続型耐震技術を採用した戸建て住宅「xevo Σ(ジーヴォシグマ)」(大和ハウス工業)

▽軽自動車「ハスラー」(スズキ)

▽コンクリート構造物のひび割れ検知シート「KK クラックセンサ」(クラボウ)

▽希少糖含有シロップ「レアシュガースウィート」(松谷化学工業)

日経MJ賞

▽「ベッドサイド水洗トイレ」(TOTO)

▽ファッション向けナイロン新素材「サラコナ」(東レ)

▽テーマパーク「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」(ユー・エス・ジェイ)

▽格安スマートフォン「イオンスマホ」(イオンリテール)

日本経済新聞電子版賞

▽タクシー配車アプリ「全国タクシー配車/日本交通タクシー配車」(日本交通)

日経ヴェリタス賞

▽「パワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)」(新生銀行)

◇NIKKEI ASIAN REVIEW

▽3Dプリンター「ダヴィンチ1.0」(台湾XYZプリンティング)


パナソニックが生産を中国から日本国内に戻す決断、大歓迎。しかし中国からの撤退については、以前からよくよく準備してあったのか、これからなのか。工場を引き上げようとして、担当者の別件での拘束を始め、様々な妨害もあると聞いたことがある。どうか充分気を付けて事を運ばれたし。

 

花王、資生堂、マンダム… 洗顔料・歯磨き粉・ボディソープ等に環境汚染のプラスチック微粒子「マイクロビーズ」使用~米欧では規制進む ln.is/www.rui.jp/X9k…

上は、化粧品ランキングサイト上位でプラスチック・マイクロビーズが入っていることが判明した製品の一部。

左から「ギャツビー薬用フェイシャルウォッシュ パーフェクトスクラブ」(マンダム製)

「アクアフレッシュ エクストリームクリーン ホワイトニング+」(グラクソ・スミスクライン製)。

下は花王の製品。花王は取材拒否したため、この5製品にはプラスチック・マイクロビーズが入っている疑いが濃厚だ。

◇プラスチック・マイクロビーズとは
 『プラスチック・マイクロビーズ』(以下、「マイクロビーズ」と表記)という言葉をご存じだろうか?これは、スクラブ(肌表面の古くなった角質を除去する)をうたった、『洗顔剤』『歯磨き粉』『ボディソープ』などに使われる『微細なプラスチック粒子』である。マイクロビーズには、古い皮膚や汚れをこすり落とす効果がある。マイクロビーズの大きさは1mm以下で、消費者のバスルームや洗面所から下水処理施設のフィルターを通過して川や湖、海に、毎年何百万トンも流れ込んでいる。

 マイクロビーズは殺虫剤など化学物質がつきやすく、マイクロビーズを食べた魚が体内に有害物質を蓄積する恐れがあり、食物連鎖で環境全体を汚染し、人間にも深刻な影響を与えるリスクがある。

 そのため、米国ではニューヨーク州政府が14年2月、マイクロビーズを使った製品の販売を禁じる法案を提出、カリフォルニア州でも提出済みで、ほか数州でも準備が進んでいる。

 これを受け、米国の化粧品メーカー「ジョンソン・エンド・ジョンソン」、「プロクター・アンド・ギャンブル」(P&G)、英国「ユニリーバ」、仏国「ロレアル」などは、果物の種子などに素材を転換していく考えを相次ぎ発表した件は、2014年3月6日付『日本経済新聞電子版』などでも報じられている。

 さらに、英紙『インディペンデント』(2014年5月25日付電子版)によると、仏の化粧品メーカー「クラランス」、米国「エスティローダー」、英大手ドックストア「スーパードラッグ」、「ブーツ」、英大手スーパーマーケット「テスコ」、「セインズベリーズ」「マークス&スペンサー」も、今後は自社製品でマイクロビーズをつくらない、と約束した。

 環境面での悪影響の懸念だけではない。あまり知られていないが、マイクロビーズを使った洗顔剤は、目に入ると、眼表面を傷付ける恐れがある。

 その件は、日本の厚生労働省の通知「スクラブ等の不溶性成分を含有する洗顔料の使用上の注意事項について」(2010年8月18日付)にも載っている。「スクラブ剤や泥、火山灰等の不溶性成分を含有する石けん類及び薬用石けん類(略)「不溶性成分含有洗顔料」(略)は、不溶性成分が異物として眼に入る可能性があること、眼表面を傷つけるおそれがある」とし、製品の容器か外箱に使用上の注意事項の記載の徹底を呼び掛けている。


◎50メートルプールに1滴を落としただけでも、影響があるかもしれないのが、環境ホルモンであります。このような今まで薬や化粧品・衛生用品として流通していても、危ないという副作用が判明すると、猛烈な排除の流れとなって、防止してきています。ただ、日本政府の対応は、諸外国(特にアメリカ)に比して、遅い。意図的に遅延させている…だいたい2~3年米国より規制が遅く、その間に、業界では必死の対応を図るのが常となっています。
 先だっての、”マーガリン”はだめ、、、これもまだ日本では指導の段階で規制なし←米国では全土で昨年4月に規制=アメリカではマーガリンは売っていません!
◎20数年前の大昔の話だが、環境ホルモンが注目されだした頃、プラスチック哺乳瓶素材に"ビスフェノールA=環境ホルモン”が入っているとの報道を受け、IYやAHではプラスチック哺乳瓶を直ちに店頭より撤去。(AHではオリジナル品廃棄処分で2000万円損失と聴く)…その後2~3年のうちに業界でのプラスチック素材はそれを含まないものへと全て切り替わった事実あり。(TZでは逆に米国基準で当時は全く対応せず…現在は世界的に素材変更が完了しており問題なし)
…今回も、今業界では必死の対応を図っているはず。ひょっとすると、今のバター不足は、ある意味を持っての緊急輸入を十分しなかった故かもしれませんね。おそらく、本年度には、スーパーでのマーガリンは消えていることでしょう!
体にも良いとされる”オリーブオイル”をパンにつける習慣が喧伝されるかもしれませんね~