絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

ガス床暖房の工法について(リフォームの場合)

2016年01月20日 17時20分54秒 | Weblog
雪のせいで一部高速道路が通行止めなので
仕方なく電車で出かけることに、、、

朝のうちに、予め玄関まわりの雪かきをしたので
スムーズに出かけられるわ~~

雪かきする間、わんも放してあげたら
もう喜んで喜んで、雪を蹴散らかすわ、かじるわで
興奮してるから、一緒になって雪合戦しましたとさ。。。

ところで、ガス床暖房の設置について、またまた
書いてしまうのですが

ネットでリフォームの工法をみると
上にパネルをのっけるやり方と
剥がして元の高さに仕上げるやり方と
二通り書いてありますね。
知り合いや友人にも、それぞれ経験者がいます。

上にのっける簡易の場合には、
ドアのところなどに見切り板をつけて
床の高さを調整するやり方と
ドアそのものの裾を切るやり方があります。
うちの場合、ドアがあちこちにあるので4枚も切らなくちゃいけない。
見切りで処理したらば、20年も前にせっかくバリアフリーで建てたのに、
リフォームして蹴つまずく家になってしまい、不満である。

夫は、絶対に上にのっけるやり方はしたくない!
と頑張っていました。しかし。
もう、、、何回も何回も、Sハウスの営業マンが
いかに剥がしてやるやり方は上手くいかないか
うちの会社では、長年やってても上からのせるやり方しか、やってない、とイヤというほど説得されました。
おまけに、新築ではガス床暖房つけるが、リフォームではあまりない、とか
最近は、床下から厚めの断熱材を張り、窓を断熱するのが主流とか、言い出して、
果ては自分の会社で売り出している中古住宅の床リフォームを見せて、剥がすやり方を諦めさせようとするのでした~

ああ、なんなんでしょう?ワカラナーイ。

年明けてから夫がガス会社の専門部門?の人と
直接話して、工事が不可能ではないことを
確認して、営業マンに電話しました。
そしたら、しばらくして、営業マンから電話が
私の方に来て、いついつに工務店と一緒に床をみにいきたいと言ってきました。

はあ?
自分とこではやったことないのに
大変難しい工事だから出来ないって言ったくせに
だれを連れてくるのか?
そもそも、うちの床板に似たフローリング材は見つけられたのか、と聞くと
まだだという。
はあーーーー!!!
床板見つかってから、サンプル持ってきて、
と言ってやった、
また、一度もその工事したことない人に
やってほしくない、
そもそも一緒に来ようとしている人は、その工事やったことないんでしょ?と聞くと、そうだというのです。
もうもうもう~~
牛になりそうだわ。
いい加減にしろの世界。
うんざりぽん!やわ。

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