音楽生活100
ドラム・ギター・ベース動画。
 





応用例:

・左足をツインペダルの左側で踏む。

・ライドを2拍3連にする。

・ロザーナのハーフタイムシャッフル(両手だけ)を当てはめてみる。


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見てのとおり、6連を8分音符1つ分ずらしていった形です。

もちろんこの他にもあります。

この譜面をオルタネイトで叩くと、上手く着地する事が出来ます。

さらに。

アクセントを音符3つごとにつけていくことによって、上手く割り切れる計算になります。(だって全ての音符をかぞえると18になるからね)

アクセントの位置を全てずらしていくと・・・

自分が今どこを叩いているのか分からないくらいのフレーズになっちゃいます。

どう?外道でしょ?

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ヴィクター・ウッテンさん。

カーター・ビューフォードDave Matthews Band他)と共演しているVHSにて、彼をお見かけしましたが、とても気さくな方でした。

そして、いかに音楽に対して気を使っているのかがこのVHSを見ていてとてもよく分かりました。

すごく上手いのに、謙遜してる姿に心打たれました。


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僕の好きなドラマーの一人、ラリー・フィン

「能力開発エクササイズ」でおなじみですね。

今日はそんなドラマーのパターンから自分なりに組み合わせてアレンジしてみました。

お耳に合いますかどうか・・・。

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コツ?は、

最初の32分音符を16分のに置き換えて、

2回目の32分音符を16分のに置き換える。

これで着地成功!
(次の小節が右手スタートで始められる)

できるかな?

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