つぶやき日記

四季のうつろいから

読書

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早くも初夏の陽気になった。

明日から叔母の一周忌法要に大阪へ出かける予定で、このところ体調管理のための在宅が多い。

最近読んだ本の中では、今年の本屋大賞1、2位だった恩田陸著「蜂蜜と遠雷」、森絵都著「みかづき」は素晴らしかった。どちらも長編で読み始めるのに勇気が要るくらいだったが、読み始めたらやめられない。感動の涙が自然に流れているのに驚きながら一気に読んだ。

「蜂蜜と遠雷」は登場する若者たちがすべて魅力的で、彼らのピアノ演奏を聴いてみたいと思った。いつからかクラシックよりジャズ・軽音楽の方が好きになっているが、この作品で語られる曲目を知っていたらもっと理解を深く出来たのにと、それが残念だった。

「みかづき」は塾の話で、わが家は塾に興味はなかったが、主人公の設定年齢とほぼ同学年なので、学校制度などはよくわかったし、私自身も子供も三姉妹なので、登場する三姉妹の心の持ちようがよくわかっった。この作品もすべての登場人物が鮮やかに浮かび上がっていて忘れられない一冊になった。

以前読んだ「ツバキ文具店」が、今NHKでドラマ放映されている。舞台が鎌倉には違いないが二階堂からは離れたのが、ちょっと残念だけれど、登場人物などほぼ原作に近く、これも好きな作品だったので、毎週テレビを楽しみにいている。

読書の楽しみの一つにこの作品がもしドラマ化、映画化されたら、誰がよいだろうというのもある。

 

 

 

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1 コメント

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Unknown (神崎和幸)
2017-05-16 14:22:29
こんにちは。

自分も「蜜蜂と遠雷」読みましたよ。
いい作品ですよね。
審査員ひとりひとりの想いや人生が繊細に描かれているところが良かったです。
そのうえ音楽をこのように表現できるなんて本当にすごいと思いましたよ。

それに「みかづき」も読みましたが、この作品もいいですよね。
登場人物たちの熱い想いが伝わってくるところが良かったです。
そのうえ明確な人物描写がストーリーを引き立てていると思いましたよ。

「ツバキ文具店」はストーリーに優しいものを感じました。
そのうえ成長するのはどういうことか、それがちゃんと伝わってきましたよ。
ドラマも観ていますが、こちらも素晴らしいと思います。

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