ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

[FT]コンサル依存は企業の本質に影響を及ぼす

2017-05-15 09:55:31 | Weblog
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、自身の投資会社バークシャー・ハザウェイがコンサルティング会社を使うのを何としても阻止したい考えだ。6日に開いた株主総会で「私の死後、取締役会が報酬コンサルタントを雇ったら、私はこの世に戻ってくる」と誓った。同氏はヘッジファンドの運用担当者や投資銀行家、ブローカーなど他の仲介業者のこともうさん臭く思っている。

■顧客企業より華々しく成長する一大産業に

 バフェット氏のような考え方は極めて珍しい。現代の企業社会はどこを見てもあらゆるコンサルが存在するからだ。かつて米マッキンゼー・アンド・カンパニーや米ボストン・コンサルティング・グループなどの一握りの専門家にとってニッチ市場だった分野が、今や顧客企業より華々しく成長する一大産業となった。
 ある英調査会社では、経営コンサルの世界売上高が昨年は7%増の1330億ドル(約15兆円)に達したとみる。コンサル業務から一時撤退した大手会計事務所も再参入している。英アーンスト・アンド・ヤングの昨年の売上高は44%がコンサル業務によるものだ。英金融業界団体シティUKによると英国で金融や関連専門サービスに携わる220万人のうち、コンサル従事者は47万7000人と銀行家の42万1000人を上回る。

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日本では、調査・分析、あるいは、IT・BPOの分野にコンサルニーズがあり、それ以外は、ほとんどないとうのが持論です。

IT・BPO分野では、企業戦略とも関連してきますので、企業戦略でのコンサルニーズはほとんどありませんが、関連性はゼロではない。

日本と海外とでは、コンサルニーズに違いがあります。

企業戦略そのものは、自社で立案すべきというバフェット氏の考えに、私は賛成します。
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