For Body _ Blog

   「身体のこと」について考えてみる。

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Bodyconditioning Workshop の休講、変更のお知らせの他、「身体のこと」についても、お知らせしてゆきたいと思います。

* 台風、地震などの災害時には、できるだけご確認ください。
 (電話が不通になり、個別にご連絡できない場合があります)

* 現在、コメントは受付けておりません。

Bodyconditioning Workshop とは

自分の身体とよりよい関係を作る身体調整のレッスンです。
現代の不自然な生活の中で失いつつある、意識と身体とのつながりを取り戻し、人間の身体が本来持つ能力の再生を目指します。
詳しくは、 「For Body」 を、ご覧ください。

年の重ね方

2017年01月18日 | 加齢とか老化とか
どんな人でも、平等に年を重ねてゆきますが...

年の重ね方
老い方
は、平等ではありません。

いつまでも、若々しく居続けるか
年相応に老いてゆくか
年相応以上に老いてゆくか

年を重ねれば重ねるほど、大きな差が出てきます。

幸い。
年の重ね方
老い方
は、自分で選択できます。

”老い”
を怖れない身体を手に入れたい方。

是非とも、レッスンにお越しください (*´∀`*)




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大人らしく

2016年09月12日 | 加齢とか老化とか
人間は、生まれた瞬間から、刻一刻と、死に近づいてゆくわけですが...

衰えが始まるのは、10代の後半から...

さらに。
30代、40代、50代...
と、年を重ねるごとに、加速度的に衰え...

その衰えに心身を委ねてしまうと、それはもう、見るも悲惨な右肩下がりです。

自らの衰えに、抗って、抗って、それで、やっと、
「いい年のとり方」
が、できるのかしら?
と思ったり。

「いい年のとり方」
とは何か?

ここでは、
「年を重ねることを嘆かないで済む年のとり方」
と定義したいと思います。

「抗う」
というのは、
「むやみにジタバタする」
ことでも、
「若作りする」
ことでも、
「現実に目を背ける」
ことでもなく...

大人らしく、
「自らの現状を認識し、無理なく、無駄なく対処する」
ことではないかしら?
などと、思ったり。

誰しも、平等に年はとりますが...
年のとり方は、決して、同じではないのです。

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自由とは。

2016年07月26日 | 加齢とか老化とか
”肉体の老化”
よりも、
”精神の老化”
の方が、より悲惨な状況を生み出しがちですが...

残念ながら、精神の老化は、肉体の老化より、さらに自覚しにくく...

いつしか。
人生は輝きを失い、どんよりと曇ってゆく...

”精神の老化による悲劇”
を、さまざまに目の当たりにしてきまして...

物質的には恐ろしく不自由なれど、
精神の自由は失なうまい...
と、日々、ほんのり心掛けております。

が。
「精神の自由って、なんぞ?」

「健全な肉体に、健全な精神は宿る」
というのは、実は理想論で、
「そうだったら、いいよね~」
ということらしいですが...

「自由な肉体に、自由な精神は宿る」
というのは、なかなかに真実と思われ...

”精神の自由”
というのは、なんだか途方もないような、難しいような...

ですが。
”肉体の自由”
というのは、それより、断然、シンプルでわかりやすく...

というわけで。
まずは、
”自由な肉体”

その先に。
”自由な精神”

そして。
”精神の老化”
に縁遠き日々...
を目指したい...
と。

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ドーパミン_3

2015年05月28日 | 加齢とか老化とか
ドーパミンは...
脳で分泌されるホルモンの一種で、行動を起こすモチベーションを作る働きをしている。
年を重ねる毎に、分泌量が減少し、心身の老化に大きく影響する。

というわけで。
心身の老化を防ぐためにも、しっかりとドーパミンを分泌させたいところですが...
「自力でのホルモン分泌の調整は、可能なのか?」

実は。
ドーパミンは、脳の仕組みをうまく利用すれば、比較的簡単にコントロールすることができるそうです。

ドーパミンは、
「報酬を脳に学習させることで増やすことができるホルモン」

で。
「○○をすれば、☆☆が得られる」
ということをインプットすることで、強化することができる。

で。
脳が、
「行動することで喜びが得られる」
ということを学習すれば、ドーパミン分泌の機会が増える。

で。
次の行動へのモチベーションがアップする。
というわけです。

さらに。
ドーパミンが定期的に分泌されるようになると、交感神経と副交感神経のバランスが整って、身体全体の機能の向上も期待できる。
そうです。

「行動することで喜びが得られる」
とは、平たく言えば、
「頑張った自分へのご褒美」
ということでしょうか...

ぜひとも、お試しください。

神経、ホルモンなど

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ドーパミン_2

2015年05月27日 | 加齢とか老化とか
ドーパミンは、脳で分泌されるホルモンの一種で、行動を起こすモチベーションを作る働きをしています。

年々、馴染んだものをますます好むようになり、新しいものや変化に抵抗を感じるようになったり、
身体をスムーズに動かせなくなったり、
といったことにも、ドーパミンの分泌量が影響しているそうですが...

ドーパミンは、年を重ねる毎に、分泌量が減少し、心身の老化に大きく影響します。

ドーパミンが少ないと、行動へのモチベーションが低くなってしまうため、
いつもと違う新しいものや、新鮮さを求めなくなり、
行動して身体を動かす機会も減るため、身体の動きも鈍くなる、

と。
心身ともに、鈍くなり、いわゆる老化現象が起きるわけですが...

つづく。

神経、ホルモンなど

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ドーパミン_1

2015年05月26日 | 加齢とか老化とか
年を重ねる毎に、何事につけ、
「なんだか面倒だな~ (o´-з-)=3
やりたくないな~ ....」

と思うことが増えてゆくらしい...

他人様を見てそう思い、自分にも思いあたる節がなくもなく....

この「なんだか面倒」が、高じると...
”やらないこと、できないことの言い訳”が、いくらでも出てくるようになり...
不平不満がやたらと増えるらしい...

「人の振り見て我が振り直せ」
自分では、できるだけそうならないように心掛けておりますが...

この「なんだか面倒」、どうやらドーパミンと関係があるらしく...
「なんだか面倒」が増えている方は、ドーパミンが少なくなっていることが考えられるそうです。

ドーパミンは、脳で分泌されるホルモンの一種で、行動を起こすモチベーションを作る働きをしています。

つづく。

神経、ホルモンなど

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骨盤と肌老化

2015年02月04日 | 加齢とか老化とか
はるか昔、交通事故で、右足を車に轢き潰され...
当然、右足の方が、左足より不自由になってしまったわけで...
長い年月、右足と左足の左右差の解消を心がけてきました。

いまだに左右差はかなりありますが、何より、骨盤の動きの左右差が顕著で....

先日、ふと気づいたのですが...
顔の左側に比べて、右側の感覚が鈍く、さらに、右側の肌の方が老化している気がする... ((( ゜д゜;)))

こ、これは...
ひょっとして、骨盤の動きと関連があるのでは (*゜ロ゜) !!

ということは...
骨盤の動きを改善したら、肌も若返るのでは (゜∀゜)!

というわけで。
この機会に、右側の骨盤の動きを強化いたしまして、その結果、肌の老化にいかような影響を及ぼすか、観察したいと思います。

「骨盤の動きで、肌が若返る」
実現したら、素敵ですね~ *:.。. .。.:*・゜゜・

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芳醇

2014年06月30日 | 加齢とか老化とか
今までもしばしば、
「○○の感覚をよく味わってくださいね~」
と、レッスン中に言っておりましたが...

ここのところ、プラス、
「○○の感覚は、とっても芳醇なんですよ~」
「丁寧に味わないと、もったいないですよ~」

と言うことが、増えました。

「芳醇」
香りが高く味のよいこと。また、そのさま。多く、酒にいう。


レッスンでいう場合は、
足の裏の感覚であったり、
背中の感触だったり、
動きであったり、
いろいろですが...。

わたくしの個人的なイメージとしては...
柔らかく、まろやか、
奥深く、広がりがあり、しかも軽い
芳しく(かぐわしく)、印象的
そして、ほのかに甘い...

といった感じで...

「丁寧に味わってくださいね~」
と、ご注意させていただく場合は...
ガサガサして、硬く、くどい
舌が荒れる...
胃にもたれる...

というイメージ (+ω+)
しかも、味わいは鈍い、という... (=_=)

しかし、その気になれば、身体や動きの感覚も、
香り高い高級ウィスキー

口に入れた瞬間にとろけてしまうような高級な子牛、子羊のフィレ
のように味わうことができるのです。

高級ウィスキーや柔らかいフィレ肉を、舌の上に薄く広げ、五感のすべてを使って、じっくりと味わうがごとくに、味わっていただきたいと思うのです。

最初は、あまり味わいを感じられないかもしれませんが...
何度かくり返してゆくうちに、確かな味わいを感じていただけるようになると思います。
そして、さらにくり返すうち、素材自体の質が向上してゆくのを感じていただけると思います。

サントリー「山崎50年」は、1本100万円 (*゜ロ゜) !!
グレンフィディック(55年)は、1本、810万円 (*゜ロ゜) !!
マッカラン(64年)は、1本3,864万円 (*゜ロ゜) !!

(マッカランは、フランスの高級クリスタルブランドとのコラボレーションボトルのため、ボトル自体も、相当値が張るのだと思いますが...)

実は、お酒のことはよくわかりませんが.... (=_=)ゞ
年を経るごとに、どんどん劣化してゆくのではなく、高級ウィスキーのごとく、年を経るごとに質が向上し、価値が高まってゆく、そんなところを目指してゆきたいと思います。


ちなみに。
A5等級、松阪牛のシャトーブリアンが、150g/10000円前後。
フィレ肉は、1頭400キロあたりで、5キロ程度しかとれません。
さらに、シャトーブリアンはその中でも1キロ程度。
余分な脂がなくて、きめ細かく、柔らかいシャトーブリアン、大好きです!
高級なお酒に比べればお安いものですが....
やはり、A5は、滅多に口に入りませんね~ (=_=)ゞ

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恐怖!あごすべり老化!

2014年05月27日 | 加齢とか老化とか
5月の特別レッスン[上半身の踏ん張り解消/特別編]では、顔のマッサージも行いました。

その際に、
「顔も身体と同じく、インナーマッスルが大事」
「頬骨なども、骨盤と同じように下がってくる」

等のお話をチラッとさせていただきました。

今回は、「顔の骨のお話」をさらに詳しく。

「骨粗しょう症」
老化などにより、骨の中がスカスカ(骨密度が低下)の状態になり、骨がもろくなる病気ですが...
顔の骨にも、もちろん起こります。

アメリカで発表された論文によると...
顎が前に出たり、ほうれい線が目立ったり、フェイスラインが崩れるのは、
頭蓋骨が痩せて起こる「あごすべり老化」 ((( ゜д゜;)))
が、影響しているとか。

「あごすべり老化」
頭蓋骨の骨量が減少してしまう、頭蓋骨の骨粗しょう症。
あごが鼻よりも前に突き出てしまう「すべり現象」が起こった状態。
高齢により、骨密度が低下することにより起こる。

● 土台の骨が痩せる⇒頭皮がたるむ⇒フェイスラインが崩れる
● あごが痩せる⇒口元のシワが増える
● あごが突き出る⇒あごが広がって見える(顔が大きく見える)


怖ろしいことです ((( ゜д゜;)))
さらに、怖ろしいことには...

● 目元がたるむ
高齢になるほど、頭蓋骨が下方向へと崩れ、眼窩(がんか/眼球の入る穴)が拡大してしまうそうです ヒィィ((ll゜゜Д゜゜ll))ィィ!!!
なんと、高齢者は若い人と比べて、2.3cmも眼のくぼみが広がっているとか (*゜ロ゜)!!

眼窩が拡大⇒
●まぶたが重くたるむ⇒目が小さく見える
●目の下に小ジワ、クマ、影ができる

女性は女性ホルモンの減少に伴い、骨密度が低下するため、男性よりも骨粗しょう症が多くなりますが、頭蓋骨の老化も女性の方が早いそうです。

● 骨の材料となるカルシウム
● カルシウムの吸収を高めるビタミンD
● 骨の質を高めるコラーゲン

などを摂取するのも効果的ですが、やはり、運動も大切。
表情筋や骨をしっかり動かして、顔面の老化を予防しましょう。

それにしても...
「あごすべり老化」
内容も怖いですが、何より、ネーミングが怖い ((( ゜д゜;)))

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目が小さく???

2014年01月24日 | 加齢とか老化とか
「年を取ると、目が小さくなる」
ある程度、年を重ねると、多くの方が実感される現象のようです。

この現象、
加齢により、「まぶた」の筋肉の筋力が低下し、まぶたが下がって、目が小さく見えてしまう
ことが原因らしいですが...

どうも、それだけではない気がします。
赤ちゃんは、好奇心いっぱいで、
「なにごとも見逃すまい」
とするかのように、大きく目を開いています。
「『今このとき』に、全力投球中 ε=ε=ε=┏( ・_・)┛」
といった感じなのでしょうか。

大人は、年を重ねるごとに、新しいことに興味をいただくことが少なくなり...
スマホやら何やらで検索くらいはするかもしれないけれど...
実際の行動につながることが少なくなり...
とかく、自らの習慣を崩すのを嫌うようになるようです。

世界に対して、心も目も閉ざすようになってしまうというか...
そして得られる情報量(※)は一気に低下、ますます、狭い世界に固執するようになってしまう...
悪循環です (+ω+)

「何かをやらないことの言い訳(自分を甘やかす方向向き)」
が、スルスルと頻繁に出るようになると、
「あ~この人も、年取ったな~」
と思ってしまいます。

そして、
「あ~この人も、年取ったな~」
と思うようなときは、以前に比べて、
目がショボショボと小さくなり、
目力が弱くなっている、

ことが多いのです。

久しぶりに会った友人、知人などに、この現象が起こっていると、本当にびっくりします。
年が近かったり、年下だったりすると、なおさらです。

「心が固い人」は、実際の大きさよりも目が小さく見えることが多いような気がします。
これは、年齢はあまり関係ないようです。
子どもの頃から、
「何かをやらないことの言い訳」
が達者な方って、いらっしゃいますものね。

アンテナを鈍らせる(心を鈍感にする、固くする)と、
「何か、生きることが楽になる気がする」
かもしれませんが、その分、
「加齢による劣化=老化」
は、確実にスピードアップします。

アンチエイジングの手始めは、
「幼子のように、『今ここにある世界』に目を開くこと」
効果確実、しかも、プライスレスです。

(※) スマホやら何やらから得られる情報を除く。

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加齢と成熟

2014年01月17日 | 加齢とか老化とか
どんな人でも、「1年1歳」、年をとります。
数字の上での年の取り方は、皆同じですが、年の取り方の実情は、決して同じではありません。
大変な個人差があります。

問題は、「加齢」ではなく、「加齢による心身の劣化(衰え)=老化」。

自分が年を重ねて思うこと。
「加齢による成熟は、当たり前ではない」
けれど、
「加齢による劣化は、当たり前」

周囲の諸先輩方(同輩、後輩もですが...)を拝見して、思うこと。
「成熟を伴わない加齢は、劣化の近道」
「より怖いのは、肉体の劣化より、精神の劣化」
「精神の劣化と肉体の劣化は、互いに助長しあう」
「精神の劣化は、肉体の劣化より、自覚されていない場合が多い」


「身体のこと」もそうですが、
「自覚されていない問題が自然に解決することは、まずない」
さらに言えば、より悪化してゆく場合がほとんどです。
(「精神うんぬん」は「身体のこと」よりも、イレギュラーケースが多いようですが....「精神うんぬん」は専門外なので、ざっくりとです)

「加齢による劣化は、当たり前」
当たり前のことを、当たり前でなくするためには、やはり努力が必要です。

また、
その努力を、「無駄な努力」にしない判断力等も必要でしょうし、
その努力を、「努力、大変 (+ω+)」と思わない、前向きな気持ちも大切でしょうし、
.....

このあたりのことを偉そうに語るには、あまりに若輩ですので、ざっくり言ってしまうと、まずは、
「心身ともに、柔軟で、かつ、弾力があること」
であれば、心身ともに視野が広がり、問題点や、対策も自然と見えてくるのでは、ないか、と。

「よい指導者を見つける」
というのも、もちろん有効です。

ともあれ。
「放置すればするほど、悪化が加速する」
ということは、多いようです。
また、
「こじらせちゃうと、あとが大変 ((( ゜д゜;)))」
早めの対策をおすすめいたします。

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マラーホフさま_1

2013年10月25日 | 加齢とか老化とか
今さらですが...
2013年5月、東京文化会館で開催された、
『マラーホフの贈り物 ファイナル (Ⅷ)』
のチラシを見て、愕然とされたバレエファンの方は多かったのではないでしょうか?

あの「麗しのマラーホフさま」
お腹に厚みが...
ハッキリ言えば、腹の肉が...
たるみ...

マラーホフさまに限って、そんなことがあるとは、
見たくなかった...
信じられない...

とは言え、マラーホフさまも今年、45歳。
「パリ・オペラ座の定年は、42歳」
という現役引退が早い業界ではありますし、いたしかたなし...なのでしょうか。

それにしても、怖ろしいのは、
自分の美しさに無自覚なはずがなく(たぶん)、
自らを厳しく律しておられるに違いない(たぶん)、
マラーホフさまですら、「加齢」という現象は、
「中年を感じさせる体型」
にさせてしまうのか ((( ゜д゜;)))

背筋が凍る思い、
とはこのことでしょうか。
「年なんだからしょうがない」
などと思っていたら、あっという間に駆け上がってしまいそうな、
「中年への階段」

「い~え、年なんか、関係ないんです!」
と胸を張って言えるような、アンチエイジングの極意を探求してゆく所存です。

「麗しのマラーホフさま」はこちら↓
Vladimir Malakhov/Official Website


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コラーゲンってどうなの?

2013年09月27日 | 加齢とか老化とか
コラーゲンと言えば、美肌。
また、肌や髪だけでなく、筋肉の形成、老化防止、抜け毛防止等、「若返り」にも効果がある、と言われています。

以前は、コラーゲンの摂取が、
「お肌などに本当に効果があるのか?」
疑問視されていましたが、最新の研究によりコラーゲンに美容効果があることが発表されました。

コラーゲンを摂取すると、コラーゲンを作れと司令が発せられ、細胞に働きかけ新しいコラーゲンが生成される。
さらに老化を遅らせることもできる。
ということが、研究によって明らかになったそうです。

コラーゲンの全体量は、年をとっても変わらないそうですが、問題は、コラーゲンの老化です。
コラーゲンは「破壊⇒生成」の新陳代謝を繰り返していますが、加齢により、新陳代謝のスピードが落ちると、新しく作られるコラーゲンの量は減ってゆくことになります。

コラーゲンは老化すると硬くなります。
皮膚のほとんどはコラーゲンでできていますから、コラーゲンが硬くなることで肌のハリが無くなります。

また、骨の成分の50%はカルシウム、もう50%はコラーゲンです。
コラーゲンが老化すると、骨が折れやすくなったり、関節症の原因になることもあります。

頭皮の真皮の70%はコラーゲンでできているため、
コラーゲンが不足する
⇒真皮の新陳代謝が落ちる
⇒栄養が届かないために抜け毛の原因となる
ということもあります。

さて、では、コラーゲンの摂取方法は?

「1日5gのコラーゲンを摂取することが大切」
らしいですが...
フカヒレの場合、99%がコラーゲンのため、約7gを摂取すればよいのですが、
● さんまの場合、16匹(約2.5kg)
● 鶏ガラスープの場合、約1.2リットル
● うなぎの場合、約14g
等、なかなか大変そうです。

市販のコラーゲン飲料などを取り入れるのもアリ、かと思います。
その際は、
● 低分子コラーゲンを選ぶ
● ビタミンCと一緒に摂取する
● ポリフェノールと一緒に摂取する
を心がけていただくと、より効果的と思われます。

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人が死に近づくとき

2013年01月23日 | 加齢とか老化とか
死に近づく

というと、何だかいかにも禍々しい(まがまがしい)響きですが、要するに、「老化」ということです。

ちなみに、加齢と老化はイコールではありません

すべての人は、一年毎に一歳ずつ加齢しますが、老化のスピードには個体差があります。

加齢と違い、老化の速度はある程度コントロールすることができるのです。

年をとっても、なお盛ん。
年をとっても、なお瑞々しく。

こんな芸当ができる生物は、人間以外に、そうはいないのではないでしょうか。

蛇足ながら...
加齢と人間的成長もイコールではない」ですよね...(=_=)ゞ

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