浄土真宗親鸞会 射水市周辺地区の紹介

富山県射水市を中心に、勉強会や講演会を開催している、浄土真宗親鸞会一支部の、日々の活動もようを紹介しています。

弥陀弘誓の船“のみ”

2010年07月01日 | Weblog
 こんばんは、ふじたろうです(^^)

 私たちの人生の実態と、仏教には人生の目的が教えられていることを、親鸞聖人は次の御和讃で教えておられます。

「生死の苦海ほとりなし 久しく沈めるわれらをば
 弥陀弘誓の船のみぞ 乗せてかならずわたしける」

 生死の苦海とは、私達の人生のことです。
 絶えず苦しみの波がやってくる海のように、人生には苦しみが色を変え品を変えやってきます。

「流転輪廻」とも言われる、苦しみに際限がありません。

 私たちは、果てしない過去から、苦しみ続けてきたことを、「久しく沈めるわれら」と仰言っています。
 それは昨日や一昨日、二年や三年前からのことではありません。

 どうしたら、この生死の苦海から救われるのか。

「弥陀弘誓の船」のみが、私たちを助けて下さるのだと、親鸞聖人は仰言っています。

 弥陀とは、阿弥陀仏のことであり、弘誓とは、阿弥陀仏が全ての人を救うと誓われたお約束のことです。

 親鸞聖人はここで、
       
 弥陀弘誓の船”も”渡して下さるとも、

  弥陀弘誓の船”が”助けて下さるとも、
      
  書かれていません。

 大宇宙には仏様が数限りなくおられるとお釈迦様は説かれていますが、私達を助けることのできる方は、阿弥陀仏”だけ”であるということですね(^^)
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コメント

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だけ (gami)
2010-07-02 07:42:43
親鸞聖人が「のみ」とか、
「だけ」と言われているの
は、私たちを助けきること
のできる仏は阿弥陀仏しか
いないからと教えて頂きま
す。一向専念のみ教え、続
けて聞かせて頂きたいと思
います!

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