アラやそ(八十)のメモ帳

知らない間に変えられる介護保険制度、介護保険サービスはどうなる。今年は昭和92年

マイナンバーに対して法人番号ができている

2016-10-31 23:15:50 | 政治・経済
個人番号(マイナンバー)に対して法人番号ができている、しかし、マイナンバーほどさわがれない。

その上、使い方がだいぶ違う。マイナンバーも法人番号も総背番号をつけるところは同じだが、マイナンバーは関係者以外には知られないようにしなければならないのに対し、法人番号は、インターネットに公開はするし、一般の利活用は全く自由であるという。

マイナンバーの主な利用は所得税・住民税で、法人番号の主な利用は法人税である。

番号の桁数が、マイナンバーは12桁に対し、法人番号は13桁である。マイナンバーという愛称があるのに対し法人番号には愛称がない。

一つの法人には、一つの法人番号しかつかないという。支店や工場・事業所も同じ番号であるのは一長一短である。

この制度、法人税番号12桁はそっくり生かされる。その前に1桁、チェックディジットが追加されるだけ、登録が必要なのは、国や地方公共団体の関係する法人であり、NPOもその一つである。そうだから、法人番号制度がスタートしても、あまり騒がれていない。

それにしてもマイナンバーカードは、サラリーマン以外は、殆どカード発行を申請してないのではないか、それは、マイナンバーの目的がカードが要らない税務署が助かることにしか使われないで、その他の省庁の利活用にいってないからではないか。確か健康保険証の役割もあると当初は言っていたがいつごろからか、トーンダウンになり、全く進んでいないのではなかろうか。
政府もカードが発行されなくても、2年の猶予がある間は黙っているようだ。
個人は、今さら新たな身分証明カードを作らなくても、運転免許証で十分足りているからと放置する人が多いだろう。

庶民からみれば、総背番号で名寄せができるようになっただけで十分で、不公平な納税が是正されるし、脱税や行き過ぎた節税にチェックが入るのは好ましいと思っている。サル法にならないよう願いたい。

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