アラ卒寿のメモ帳

国民に役立つ、行政を改革するマイナンバー制度を考える。
今年は令和6年 平成36年 昭和99年 明治157年  

端午の節句の意味、阪神は貯金5

2017-05-05 16:23:46 | スポーツ
5月5日、今日老舗の和菓子屋で柏餅を買ったが、なかに端午の節句の意味を書いたものが入れてあった。それによると、端午の端ははじ/最初の意味で、午はうま、最初の午の日におこなわれた厄払いの行事のこと。
午とゴロが合う五のつく日を大切な厄払いの日として定着したようです。

阪神タイガースは、昨日、ヤクルトに大勝して、昨年来6度目の挑戦で念願の貯金が5となった。金本阪神になって、初めてのことで喜ばしい。

首位広島も勝ったので2ゲームの差は埋まらなかったが、この調子で首位を狙う。
今年はメッセの4勝0敗はじめ防御率が2.65でリーグ2位であることと、打線が良くて、チーム打率.250でこれもリーグ2位をであり、投打とも良いことが2位を維持している理由にあげられる。

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