富士吉田市の堀内茂市長は19日の定例会見で、県が示した富士山噴火時の山小屋などへの対策指針の骨子案に関し、窓ガラスの飛散を防ぐフィルムを設ける費用に富士山の入山料(協力金)を充てたいとの考えを示した。
県は18日に示した骨子案で、富士山噴火に備えて山小屋のシェルター機能を強化する方針を明記。中長期的に屋根や外壁の強度を高めるとし、短期的な対策例としてフィルムの貼り付けを挙げている。
堀内市長は「山小屋の屋根を強化してシェルター化したいが、費用や施工の面でさらに研究が必要」とし、「まずは山小屋へのヘルメットなどの配備を増強し、飛散防止フィルムを設けたい」と述べた。
費用については「協力金からの支出を目指したい」との考えを示し、「協力金が登山者の目に見えるところに使われることが(入山料徴収において)大切だ」と説明した。
おっ!
また
新たに言い出しました~
まぁ↑のようなものを行うのはわかるけど、最後の文言がなー
入山料はバス屋からとったら?
今後?また
線路付けて列車で上がらすとか言うてるんだから(誰も付けてくれなんか言うてない)
Qさんからとったら?
まるもうけやん(うらで¥つーつーなんかしらんけど、だからか?Qさんにはなーんも言いはらへん)
長距離バスとかの値段と比べたら
ちょっと山登るだけなのに、高っいバス代
マイカー規制中のシャトルバスの台数凄いもんねー
あんなけ人運んでるねんから、安せーちゅうの