与那国島に朗報

2017-02-13 13:37:27 | Weblog

昨年3月、この与那国島に朗報が届いた。民主党政権時代に頓挫した陸上自衛隊・沿岸監視隊の配備がやっと実現したのだ。すでに島内2カ所、26ヘクタールの土地に、レーダーサイトや貯蔵庫などの諸施設、隊舎や家族宿舎も完成した。

 これまで「防衛の空白地」だった南西地域の防衛力強化の一環である。船舶や航空機を24時間監視し、尖閣諸島周辺の中国軍などの情報収集が主な任務である。隊員約160人と家族約90人が新しい住民として暮らす。島人口の約6分の1を自衛隊関係者が占めることになる。

 自衛隊の関連工事で、600人ほどの作業員も島に入り、ホテルや民宿は満杯だ。コンビニやガソリンスタンドの売り上げも増加し、ちょっとしたミニバブルの経済効果が出ている。住民税も増収となり、一部の基地反対者を除く島民たちは歓迎した。

 防衛省はさらに、防衛力を高める「南西シフト」を進めている。2018年度末までに、鹿児島・奄美大島に警備部隊とミサイル部隊を計550人規模で、沖縄・宮古島に700~800人規模で配備する。19年度以降も、沖縄・石垣島に500~600人規模の警備部隊とミサイル部隊を配備する計画がある

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