中国文革期の虐殺をユネスコ記憶遺産申請へ

2017-06-02 02:37:30 | Weblog

モンゴル民族の自決権確立を目指す国際組織「世界南モンゴル会議」は1日、東京・永田町の参院議員会館で記者会見し、中国の文化大革命期(1966~76年)に内モンゴル自治区で起きた虐殺・拷問に関する記録を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)への登録を目指すと発表した。当時の客観的な一次資料を中心に収集、英訳を進め、来年6月ごろに登録を申請する予定だ

文革については中国政府も多数の犠牲者を出したことを認めており、90年代に出版された内モンゴル自治区史には、自治区で迫害を受けて死亡した人を「2万7900人」と記している。拷問を受けて死亡したケースもあり、10万人以上が犠牲になったとの指摘もある

ドイツから来日した会議のショブチョード・テムチルト代表は内モンゴルでは『モンゴル人だから』という理由で虐殺が行われたことを強調したい」と訴えた

 申請を目指す理由については 中国政府を批判することではなく、後世に悲惨な歴史の記録を残したいからだ

  二度と同じことが行われないよう祈って行動していると語った

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 海空自衛隊、米空母2隻と日... | トップ | プーチン氏、北方領土は米軍... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。