厳しさ増す中国の人権状況 

2017-04-20 08:56:03 | Weblog

中国で数回投獄された経験を持つ元人権派女性弁護士、倪玉蘭さん(57)夫妻が今月、北京市内の借家を暴力的に退去させられていたことがわかった。トランプ米政権発足後、中国国内の人権状況への圧力が弱まり、当局が締め付けを強化しているとの指摘もある

 倪さんによると15日深夜、北京市内の借家に30人以上の男たちが突然侵入。以前に警官の暴行で足が不自由になった倪さんと夫(65)、娘の3人の首や口を押さえつけるなどした上で拉致し、車で2時間以上監禁した

 倪さんらはその後、見知らぬ土地の倉庫や路上で解放された。倪さん夫妻は仲介業者に1年2カ月分の家賃4万3千元(約70万円)を支払い7日に入居したばかりだった。ところが10日、大家が借家を出て行くよう要求し始めた。支払った家賃の払い戻しも受けていない

 

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