プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.9.21だよー」

2017-11-01 09:33:51 | ポンツカ

升コーナーから

升「京都しずくさん。先日の放送で、あんず飴の屋台でじゃんけんが出来るのが楽しいと仰っていましたが皆さんはじゃんけんをする時、最初はぐーで始めますか?以前、他の3人から升さんはじゃんけんが弱いと指摘されてましたが、少しは強くなられたのでしょうか?」

どうすか

升「まあ最初はぐーですね。少しは強くなられたでしょうか・・・・」

増川「結果だけ言うとねー、少しだけ強くなったww」

直井「増川くんが統計とってるからね」

なぜにそのような不毛な統計を!(好き

升「前の俺ではない」

ヒロくんの発言を機に自信を持って断言

増川「ただねー、10年連続ぐらい毎回最下位だったんでー。はい」

直井「そんなことってある??」

圧倒的ポジショニング秀夫

増川「毎年毎年、俺、統計とるんですけどー」

升「昔の俺と一緒にしないでくれ」

藤原「・・へへ」

鼻息あがるおじさんに可愛く笑う乙女仙人

 

 

ジングル明け

藤原「何か自分で気を付けてることあるんですか秀ちゃん?じゃんけんする際に」

どうすか

升「やっぱ勝とうとする意志」

藤原「あ。意志ね?」

大事すね

升「負けないっていう気持ち」

藤原「それは以前と全然違う?」

升「全然違う」

増川「ふはははは」

統計王子大爆笑中です

升「負けてた頃は何も考えてなかったからな」

増川「8年目くらいでやれよ!」

ごもっともです

升「ちゃまもあるけどな」

直井「秀ちゃんの次に俺が弱い」

イメージ通りだわ。。

増川「ちなみに今年は、今んとこちゃまです」

自由王子の管理下にあるようです(増川弘明という人が本当にラビリンス

藤原「タクシー4人で乗っててさ。秀ちゃんが助手席に乗ってて、降りる時にここで降りますってなって。あ、俺たちお金用意してなかったねってなって。ごめん、秀ちゃん後で割るから先に払っててって誰かが言ってさ。意外と信号待ちしてたら時間あってさ。やっぱじゃんけんしようかって。したら、秀ちゃん負けた♡」

増川「ふはははは」

切ない・・・・

升「そういう流れある・・・ある・・」

秀ちゃんあるあるのようです

 

 

ふつおた

升「コントローラーさん。僕はバイトの面接の時に、中学生の時の同級生が居ました。今は慣れましたがその時は凄く焦りました」

わかる

升「皆さんは、バイトの面接の時もし中学の時の同級生が居たらどうしますか?」

妖精たち「ふふふ」

可愛いらしく笑うガリ妖精たち

升「コントローラーが、今何歳なのかっていう情報がないんですけども、中学の時って気にするくらいだから高校か大学ってとこかな。」

増川「まあ焦るもんな最初は」

直井「仲良くなかったらさ、気まずい」

升「その関係性にもよる」

よりますね

直井「電車の中でさ、あんまり仲良くなかった友達と会うとさ気まずいよね。長いの!」

升「降りるまで、お互い長い」

気まずいですよねあの空気感

直井「話すこと何もないんだけど話さないのも変じゃん」

升「大人になるとさ、どうでもいい話いくらでも出来るじゃん」

経験値と社会性ですかね

藤原「俺ね、高校の青果店で働いてたでしょう?」

初耳!!

藤原「その時に居たんですよ。中学の時の同級生」

直井「居たっけ??」

藤原「とだっち」

一同「あああ!!」

盛り上がる幼馴染たち

藤原「もともと仲良かったけど。より仲良くなったし、新たな一面を発見とかもあったし」

そうだったのかあ

藤原「コントローラーくんも普通に話せばいいんじゃない」

いい機会かもしんない

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ。何と来てますよ」

お願いしゃす

升「東京もこさん。今年の夏どんなことをされましたか?」

一同「ほとんどスタジオに居た」

升「私は新潟のおばあちゃんの家に行っていました。温泉も沢山あり、500円くらいで今日はこっち明日はあっちと色んな温泉に入りました。そして夜には満点の星空。車も人も通らない真っ暗な空の下、ござを引いてみんなで寝っ転がって星空を仰ぎ見ます」

贅沢時間だ~~

升「天の川も人工衛星もはっきり見える澄んだ夜。一分に一度くらい流れ星が流れます」

夢世界じゃないすか

升「別の日には、天文館に行き望遠鏡で土星や月を見てきました」

まさに天体観測

升「もちろん移動中のBGMは、天体観測、流星群、プラネタリウムなど大好きな曲です。そして、山形の加茂水族館へも行きました。くらげの展示数が世界一だそうです。」

おお

写真を見る一同

一同「うわあああああ」

大感動中です

藤原「羽毛がふりそそいでるみたい」

幻想的景色なんだろうな

藤原「これはもういい情報なんじゃない」

直井「インスタ女子たちが走り出してるんじゃない」

藤原「ポンツカを聞いてるインスタ女子たちは走り始めてるんじゃない。ポンツカを聞いてないインスタ女子たちに差をつける」

ぷっは!

直井「でしょうね」

日曜深夜3時のご長寿ゆるゆるおポンツカから発信ーーー!

直井「だからもしかしたら、ポンツカリスナーのインスタ女子たちは時代の一歩先を行ってしまうのかな」

インスタ女子たちがポンツカて何って言うてそうです

ハードリスナーのみんな!ポンツカに付いて熱く語ってあげて♡

妖精たち「・・・・そう・・そうかもしれないね」

升「そうかもしれない」

そうかもしれない教発足

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「新潟と言えば。川沿いの景色が綺麗だという印象がありますね」

新潟県行ったことない

増川「えーとね。今軽く調べてみたんだけどね。カレーラーメンてのがある」

ヒロさんは本当好奇心旺盛なのだ~

升「朱鷺メッセじゃないですか。景観も空気感も好きですね」

そうなんですね

直井「新潟フェイズ。僕らが一番新潟でライブをやった所じゃないですか。4人で土手を散歩して。藤くんがどてっぱらでよく寝てましたよ。」

升「当時、寝てる藤くんの周りにファンの子がサークル作ってましたよ」

よき時代だな・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

二か月後はあけましておめでとうだよと知って怯えました。

 

みんなぬくぬくして越冬しましょね。色々を越えてゆくのだ。

 

 

 

 

 

 


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