藤子な日々

藤子な日々は、任天堂やEテレなど好きなものをネタに
くるりんがグダグダと書いているブログです。

2011年3月期第3四半期決算説明会

2011年02月03日 22時42分19秒 | ゲーム
 遅くなりましたが、先週行われた「任天堂株式会社 2011年第3四半期決算説明会」で
今後のソフト展開や『ニンテンドー3DS』の話も飛び出したので、感想を書いていきます。
説明会の模様は『動画(音量注意)』や『テキスト』で公開されているので、ご覧ください。

 前半30分ほどは、世界の2010年のゲーム市場の現状分析が中心になっています。
毎度、岩田社長の分析はとても分かりやすく、冷静に話されているので面白く感じます。
任天堂関連だけでなく、嫌味なしでサラリと他社のプラットフォームに関しても
コメントしたりしているも好印象。客観的に市場を分析できるのは強みですね。

全体的にソフト市場が縮小しているのは残念ですが、3DSがこれから発売されていく中で
再び盛り上がっていくといいですね。
欧州のDSの現状について、海賊行為のせいだけにしていないのも相変わらずでした。

Wii Party(音量注意)』の3地域の売れ方は意外でした。
パーティーゲームといえばアメリカでのウケがとてもいいように感じていたんですが、
このソフトに関してはスローな出足という。

絵心教室DS』の欧州での売れ行きには驚かされましたが、その理由を聞いて納得。
美術館の絵画教室で活用していたら、そりゃ話題にもなりますな。
市場が活性化する流れを作り出すのが上手いですよね。

 今後の展開として、まずDSの「バトル&ゲット ポケモンタイピングDS」が紹介されました。
春発売ということで、DS発売後にもゲームボーイアドバンスのソフトが発売されたように
3DSが発売された後も、しばらくはDSソフトも発売されそうですね。
この「ポケモンタイピング」については、開発がジニアスという事で期待してませんが。

サラッと今年はゼルダが25周年、ポケモンが15周年との発言が。緑のWiiクルー?
Wiiのゼルダは、3DSの「時のオカリナ3D」が先ということで、夏に「零」と考えると
夏前か秋ぐらいに出そうな気がする。1月にWiiソフトを2本も出さないと思うんだよな。
「Wiiモーションプラス」を活用した操作に大期待ですよ。

そして来ました!突然の新作発表!
パンドラの塔 君のもとへ帰るまで(音量注意)』はプレサイトがオープンしましたが、
ゲームジャンルも一切不明です。また任天堂っぽくないソフトが任天堂から出ちゃうぞ。
もちろん期待しておきます。しかし春発売ってほんとにいきなりだよな。

「リズム天国」の映像も公開されました。据置機でも相変わらずのシンプルな絵。
操作はどうなるんだろう。単純に振りだとアバウトになってしまう気もするんですが、
敵を斬ったり、バトミントンだったり、振りと相性がよさそうな要素もあるんだよな。

不意打ち過ぎて、最初は現実感が無かったんですが、「星のカービィ」も来ましたよ!
ゲームキューブの頃から延期を繰り返し、Wiiに移行して全く情報がありませんでしたが、
ついに新映像が公開されました。今年の発売ということで、秋から年末ぐらいかな。
ちゃんとハル研仕事してたんだな…。仕事しろなんて言ってごめんなさい。

映像に関しては、なんかすごい事になっていて笑った。続報を待ちたいと思います。
そしてついにウォーターカービィが日の目を見ることになるのか。
というか、懐かしすぎるだろ。

任天堂がローカライズを担当して、海外のソフトを日本で発売する事も発表されました。
「ジャストダンス」と「007」の2本が発表されましたが、「エピックミッキー」は?
「エピックミッキー」もお願いします。話は変わりますが、『東京ディズニーランド』の
年間パスポートを前に購入しまして、最近は週1のペースで通っております。

 「ニンテンドー3DS」の情報も出てきましたが、ダウンロード販売の機能は5月の
本体更新後に使えるようになるのか。これに関しては、少し肩透かしを食らった感じ。
Wiiでは発売時からショッピングチャンネルが使えましたからね。
「ニンテンドーイーショップ」で映像や体験版の配信も出来るのはいいですね。

ゲームの中断機能についても詳しく触れられましたね。
「フレンドリスト」でフレンドの状態が確認できるのは有難い。通信に力いれてるな。

 最後の「ソーシャルな遊び」の話は興味深いですね。というか、スカッとするな。
そこから3DSの普及への課題の話に繋げるのが上手い。そして説得力が半端ない。
岩田社長の話の組み立て方は、毎回感心させられます。ほんと聞きやすいんだよな。
内蔵ソフトがいろいろある理由も理にかなっていますね。考えてるんだなぁ。

「ゆるやかな人と人とのつながり」というコンセプトは素晴らしいと思いました。
3DSの特徴は立体視だけでなく、この通信も大きな特徴の一つになりそうですね。

あと3週間で発売だもんな。もうね、期待に胸を膨らませすぎて死にそうですよ。
ミッキーのフィルハーマジック(音量注意)』を体験してからというもの、
裸眼で楽しめる3Dがさらに楽しみになってしまいましたし。

 『質疑応答』にも少し触れておきます。今回は質問が少なめで、ちと残念。
Q1の据置機の必要性についての質問は、岩田社長の考えが改めて分かって面白いですね。
携帯機の手軽さに慣れて、据置機で遊ぶのに気合いが必要になったというのは分かるわ。
携帯機の映像もよくなりましたし、より据置だからこその体験が重要になるんでしょうね。

Q2はやっぱり来たかという感じですね。といっても詳しい情報は知らないんですけど。
お客の無関心と闘っている、というのは前々から岩田社長が言い続けてきた事ですね。
それより「iPad」のくだりが面白すぎる。そういえば、そんな事もあったなぁ。

メディアを通すと、変な解釈されたりするのはゲームキューブ時代にもありましたし、
だからこそ自社のホームページで『社長が訊く』とかやってるんでしょうね。

Q3は「3DSの普及への課題」をさらに深く掘り下げた内容ですね。
やっぱり、かなりサードに気を使っているんだなぁ。任天堂のロンチが1本なのは、
サードと食い合わないためだけでなく、自社ソフトが発売されない空白期間を作らないため
という意味もあるのか。そういう意味ではサードを上手く使っている気もするな。


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