なかなか新しい体制での仕事に慣れずにてんてこ舞いなフジコです、こんばんは。
自分であれこれやらなければならない順序を組み立ててやっているつもりですが、気がつけばサポートしてくれるおばちゃんが洗い物をさっさと片付けてくれていて、
「洗い物、大変。あ、言っちゃった!」
と、言われるような仕事振りなわけで。
いやー、なかなかうまく立ち回れない自分にがっかりですが、気持ちはあるのですよ、気持ちは。
仕事開始してしばらくの間は細かい洗い物はしているのですが、時間が差し迫ればどうしても料理に専念してしまうのだよ。
手際の悪さはどうやったら直るのやら。
そんな感じでくたくたな所に上司突然訪問。
でも仕事がたまっていたので、
「お願い、仕事させて!」
と上司を待たせ、その後グダグダ話をしたのですが。
以前書いた後輩に、とうとう上司は決断を下し、明日彼女に異動の話をするというのです。
これはまだ上司の胸の中だけの決断らしいのですが、後輩はアタシが面倒みていたこともありそのことを教えてくれたのだと思う。きっと後輩に告げる上司も辛いのでしょう。残念な結果になったけれど、彼女がその異動の話を蹴って会社を辞める選択をするのがアタシには想像できてしまっていて。出来るなら異動先に行ってがんばってくれたらうれしいのだけども。
ああ、なんで今日こんな話を聞かされるんだ。
こんな区切りが欲しいわけじゃないんだがな。
明日、泣きながら電話くるんだろうなぁ。
自分であれこれやらなければならない順序を組み立ててやっているつもりですが、気がつけばサポートしてくれるおばちゃんが洗い物をさっさと片付けてくれていて、
「洗い物、大変。あ、言っちゃった!」
と、言われるような仕事振りなわけで。
いやー、なかなかうまく立ち回れない自分にがっかりですが、気持ちはあるのですよ、気持ちは。
仕事開始してしばらくの間は細かい洗い物はしているのですが、時間が差し迫ればどうしても料理に専念してしまうのだよ。
手際の悪さはどうやったら直るのやら。
そんな感じでくたくたな所に上司突然訪問。
でも仕事がたまっていたので、
「お願い、仕事させて!」
と上司を待たせ、その後グダグダ話をしたのですが。
以前書いた後輩に、とうとう上司は決断を下し、明日彼女に異動の話をするというのです。
これはまだ上司の胸の中だけの決断らしいのですが、後輩はアタシが面倒みていたこともありそのことを教えてくれたのだと思う。きっと後輩に告げる上司も辛いのでしょう。残念な結果になったけれど、彼女がその異動の話を蹴って会社を辞める選択をするのがアタシには想像できてしまっていて。出来るなら異動先に行ってがんばってくれたらうれしいのだけども。
ああ、なんで今日こんな話を聞かされるんだ。
こんな区切りが欲しいわけじゃないんだがな。
明日、泣きながら電話くるんだろうなぁ。