(株)藤川建設のブログ

地元の山の木を使った家づくり

伝統構法「木組み」の現代風住宅  完成内覧会

2012年03月28日 | 日記
精魂込めて造りあげた家をご覧下さい。



  日時 4月1日(日)
    午前10:00〜午後3:00

  場所 新潟市南区(旧白根市)A邸
    新潟市南区下木山279番3)

  事前連絡をお願いします。(benriya@beige.ocn.ne.jp)



案内図

クリックすると地図が出ます


新潟市の田園地域にあるA邸がようやく完成しました。この家の特徴は・・


 ・住宅エコポイント仕様
  (エコポイント30万円分を使用しています)

 ・雪国の積雪に耐える伝統木組み
  (金物を使わない古民家型構造)

 ・越後杉を有効に活用した家造り
  (補助金50万円を使用しています)

 ・コストを抑えた家

に配慮しています。




完成した建物の外観




古民家風の落ち着いた和室




越後杉フロアーを天然ワックスで仕上げています


明るいサンルームは多目的に使えます



伝統木組みの建て方の様子(金物を使いません)
越後杉90%以上の構造材を使用しています。


雪国の伝統構法は・・

自然のサイクルに沿った
金物を使わない雪国の伝統構法は
耐震性、耐雪、耐久性に優れた
環境負荷の少ない家づくりです。


工事中の様子
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伝統構法で建てた町屋住宅 完成見学会

2011年02月28日 | 春日町F邸
現代風の町屋のイメージです


この冬、工事を行っていた春日町F邸が完成しました。見学週間として、今週の1週間、見学会を行っていますので、是非、ご覧下さい。

 開催日時
   2月28日(月)〜3月4日(金)
     時間:ご来場予定の方はご連絡下さい。
   3月5日(土)
     時間:午前10:00〜午後3:00


「こだわりの家づくり」とは・・・

1.自然の風が通り抜ける家
   さわやかな風が通り抜けるように窓を開けています。

2.明るく暖かい家
   明かり窓を多く設けて光を取り入れています。
   断熱性能が良いので、省エネルギー性に優れています。

3.雪国の積雪に耐える伝統木組み
   今年の2mを越す大雪に耐えました。
  (雪下ろしはしていません)

4.県産杉材を使った家づくり
   県産天然無垢材を90%以上使用しています。

5.ペレットストーブによる全館暖房
   居間のペレットストーブ1台で家中が暖かくなります。

現代の「町屋」が完成しました。



明るい吹き抜け


落ち着きのある居間


ペレットストーブの暖かさが体感できます


雪国の伝統構法は・・

自然のサイクルに沿った
金物を使わない雪国の伝統構法は
耐震性、耐雪、耐久性に優れた家づくりです



案内図

長岡市春日2-3-5

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国の緊急支援による耐震改修工事費助成額アップ!最高105万円に・・

2011年01月05日 | 日記
耐震診断工事に助成金最大105万円!

長岡市が行っている耐震改修工事費助成制度に対し、この度、国の緊急支援により助成額が上乗せされることになりました。

耐震診断士が行う通常の改修工事の場合、
1棟上限75万円30万円上乗せされ、最高105万円の助成額となります。

申請締め切りは1月18日
工事着工が平成23年4月以降で平成24年1月20日までに工事完了のものが対象となります。

詳しくは、こちらまで・・

当社も長岡市木造住宅耐震診断助成金交付工事が可能です。
(長岡市木造住宅診断士 登録番号76 平成22年7月27日登録)
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建て方(1) 中空に浮かせて組む

2010年11月22日 | 春日町F邸
我が社の伝統構法は普通の在来工法の組み方と一味違います。
普通は、土台を基礎に敷いて、その上に柱を乗せていくのですが、通し柱に土台を差し込むために、一度中空に浮かせた状態で2階の構造を組んで、一気に基礎に落とし込んでアンカーで固定するという方法をとります。

詳しくはこちら・・

いわゆる「神社」や「お寺」のような、「足固め」という伝統技法で、石の上に柱が乗るという構造の住宅版です。
住宅の場合、

「土台は基礎にアンカーで固定しなければならない」

という建築基準法上、どうしても基礎に固定しなければならないために、仕方無しに中空で浮かせて下げるという方法をとらなければなりません。



まずは、一度基礎に固定した土台を浮かせます


そこへ柱を組み込みます


土台を浮かせたまま、柱と梁を組んでいきます


半分くらい組みました


1階部分がほぼ完成。
土台は中空に浮いたままです。


通し柱です。
このように、土台と基礎の間に角材をはさんで、
12センチ程度全体に浮かせています。


通し柱に土台を入れるには、このように浮かせた状態で柱に土台を差し込んで、最後に基礎に落とし込み、アンカーボルトで固定するという方法をとらなければなりません。



土台を下げた状態


こうして、土台を通し柱に差し込んで、柱や梁が全体で組まれると、「筋違(スジカイ)」無しでも自立する構造になります。

詳しくはこちら・・

伝統構法が壁だけに頼らず、柱で自立し、地震等の横荷重に柱の腰でも耐える力を得ることができます。

それには中空で組んで下げるという、想像も付かない方法を行わなければなりませんが、面倒な事に挑戦し、より強い構造を得られるのならば、最大限の努力を注ぎ込む価値があります。
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土台敷き

2010年11月12日 | 春日町F邸
基礎の養生期間も終わり、いよいよ土台を敷いて行きます。




土台を敷いています。
土台は国産ヒノキを使用。


土台と基礎の間にはフェルトを敷いて、
土台に水分が回らないようにしています。
(腐れ防止のため)


大引きも施工し、足元を良くしています。



完了。
あとは構造材を運搬し、建て方を待ちます。
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