クリスマス、何も作る気がしないなあ、と思っていたら、23日(土)の晩、ダンナサマがお客を二人呼んでしまったのでした。何一つひらめかないまま金曜にスーパーへ。
鶏の丸焼きか何かするかなあ、と思いつつお肉コーナーをみたら、豚スペアリブが比較的安いではありませんか。ポメマルさんから頂いたスペアリブの四川風味付けソースがうちにあったことを思い出し、出番だわ、と購入。”四川風”というのはクリスマス的かどうか微妙なところだけれど(微妙じゃないって?)、骨付き肉って豪華ですよね。
問題は、肉何グラム用のソースだったか思い出せないこと。ま、適宜醤油など足すことにしましょう。
帰ってソースの包みを見てみたら、450gの肉、と。買ってきたのは1.5キロ。市販のタレは濃いめのことが多いので、2倍くらいまでは何とかなるかなあ、と思ていたけれど、3倍とは。
醤油をちょっと多めに入れ、バルサミコ酢、生のパイナップル、柚子蜂蜜漬けの柚子とシロップで追加の味付けをしました。そしてaiwhasさんから頂いたジャンボニンニクも8片、皮をむいただけのまるのまま一緒につけ込んでみました。オーブンで焼いたらおいしそうだ~。
翌日ひらめいたのだけれど、このとき、タレの定量でまずはオリジナルの味付けをし、余りの肉を自分で味付けすればよかった。そうしたら2種類の味も楽しめたし本来の四川風タレの味もよく分かったのに・・・。浅はかだった・・・。
肉に下味をもみ込んで冷蔵庫にしまったあとは、デザートの準備。
といってもひたすら刻むだけのマチェドニア(フルーツポンチ)。黄桃缶の黄桃を刻む。りんご(ふじ、サンむつ)、パイナップル、柿の皮をむいて刻む。柚子を搾ってシロップにゆず皮も刻む。甲斐路ぶどうのコンポートとシロップも投入。梅酒の梅も細かく刻んで投入。ざっと混ぜて大瓶にしまって外に(冷蔵庫一杯につき)。
次はカボチャポタージュの準備。ず~っとあった丸ごとのカボチャ、ようやく解体だ。雪化粧という品種だったかな。とても日持ちのするものらしく、夏から冬至まで放置しても大丈夫でした。
カボチャ(皮付き、生)、タマネギ、タイ香り米をバターで炒め、水、ブイヨンキューブ少々を入れてことこと煮る。
あとはサラダの準備。ビーツを蒸しておく。ルッコラを洗ってタッパにしまう。二十日大根を洗ってタッパにしまう。
にんじんを千切りスライサーで千切りし、ちょっと(の予定がかなり)蒸す。キャベツ千切り。タマネギ千切り。たくあん千切り。りんご千切り。柿千切り。
ビーツはお客さんに出す分以上に沢山あったので、本当はちゃんとしたピクルスにしたかったのだけれど、だんだん疲れてきたので簡易方式に。酢とスパイス、砂糖、塩をびんに適当に入れ電子レンジでチン。味見をし(熱い酢はすごくむせることを発見)、スライスしたビーツを投入。
ビンに入れ外で冷やす。
この辺でダンナサマ帰宅につき晩ごはんの準備。カレイ干物焼き。にんじん入り卵焼き。二十日大根の葉っぱの甘辛炒め。前日の残り野菜たっぷり和風スープ。
ゾンビみたいにもうろうとしながらサラダの続き。
この日できあがったのは2種類。
●ニンジンサラダ:にんじん、りんご、タマネギ、ゆず皮、柚子蜂蜜漬けの柚子とシロップ、aiwhasさんから頂いた葡萄の芽ピクルス、りんご酢、塩胡椒。
●キャベツコールスロー:キャベツ、りんご、柿、たまねぎ、ゆず皮、たくあん、マヨネーズ、白胡椒、レモン汁。(あのね、誰もたくあんのこと気づかなかったみたい。たくあんの使い途(消費拡大作戦)としてはグッドアイデアだったかも)
ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラピカンテ)と蔵王のクリームチーズ(aiwhasさんありがとうございました~)、固さ調整用生クリームを練り混ぜてディップ作成。
塩ウニを日本酒に浸しておく。
22日(金)の作業を総括すると。
・買い物(スペアリブ、野菜)
・スペアリブの漬け込み
・カボチャポタージュ下準備
・生野菜を洗っておく
・フルーツポンチ完成
・ニンジンサラダ完成
・キャベツコールスロー完成
・ビーツピクルス作成
・ブルーチーズのディップ完成
翌23日。
寝坊せず起きて、二人でかたづけ開始。お客さんのうち一人は泊まっていくので客用ふとんも干しました。お客を呼べる程度には綺麗になりました。
我々としてはすごいがんばったのだけれど、でも、普通の家庭では年末大掃除というのはここがスタート地点なんだろうなあ。
うちの場合、これを維持できたらめっけもんだなあ。前進するとは思えない・・・。
お昼には自然薯を使って山かけそば。ダンナサマが作ってくれました(鍋を洗うとかの片づけはしてくれないけど)。自然薯は多めのだしでといておくのがこつみたい。そのままだとまるで餅のように噛み応えがあるものなのです。
昼食後ディナーに向けてテーブルセッティング。結婚してしばらくの間はテーブルセッティングを作業の一番最後にやっていて、ドタバタしてしまってすごく大変だったのだけれど、あるときずっと早い段階でやるととても楽、ということが分かりました。もっと早く気づいていればなあ。
さて3時ころになってようやく片づけも終わり料理に着手。
カボチャスープを温め直し、ミルクを足してバー状ミキサーで皮ごと粉砕!と思ったら、表面の膜状の皮だけは固いようで、それだけ剥がしていく必要がありました。そのあとは緑っぽい皮も一緒に粉砕。
味の染みたビーツと柿スライス、タマネギ少々をまぜてビーツサラダも完成。
日本酒でふやけて塩もちょっと抜けたウニにオリーブオイルを混ぜてディップ完成(ウニクリームチーズという手もあると思うけどダンナサマがこちらをご所望)。
バゲットをスライスしてニンニクとオリーブオイルを混ぜたものを少々塗ってラスク完成。
オーブンの天板にアルミをしっかり巻き、オーブンシートも2つつないで大きなものを用意(スペアリブの脂がたれないように)(これは前日でもよかった)。
ターサイを洗っておく(これも前日でもよかった)。
だいたい準備完了だ~。
■本日のお品書き
●薄切りフランスパンと4種のトッピング、二十日大根を添えて
(1)ブルーチーズ
(2)ウニ
(3)リエット(ポメマルさんありがとうございました~)
(4)シコイワシの酢漬け(買ってきました)
●かぼちゃと香り米のポタージュ、タラゴンをぱらり
●4種のサラダ盛り合わせ
(1)ニンジンサラダ
(2)キャベツコールスロー
(3)ビーツと柿のミルフィユ仕立て
(4)ローストビーフ(買ってきた)の大根おろし・ホースラディッシュマリネ
●タラバガニ(お客さんの手みやげ)(両手が忙しくて写真撮るの忘れました・・・)
●豚スペアリブと小タマネギ、ジャンボニンニクのオーブン焼き、茹でたターサイ添え
●日仏のチーズ盛り合わせ
(1)水牛のチーズ・PIASTRELLA(仏)
(2)十勝シェーブル炭(日)
(3)蔵王ペッパーゴーダ(日)
(4)蔵王ゴーダ(日)
(5)ウォッシュチーズ(あとで名前調べます)(フランス)
(6)山羊チーズ・テレアイーネ(日)
(7)Le Condor(仏)
●フルーツマチェドニア、ナイアガラスパークリングワインを仕上げに
●チョコレートとパンフォルテ
■お酒は、ナイアガラのスパークリングワイン(北海道)、シャンパン、ドイツ白ワイン、フランス赤ワイン、日本酒 (飲み過ぎだよね~)
自分の撮った写真を見ていると、メニューを言葉で書いた方がおいしそうみたい。でも記録として載せてしまいます。
ポメマルさん、aiwhasさん、takanokumikoさんのおかげでディナーを充実させることができました。ありがとうございました。
いつもだと、お客さんをしたあとは、「あーあー、私も誰かにおもてなししてほしいなあ」と疲れてしまうのですが、今年は違います。お友達に素敵なプレゼントを頂いて、本当に幸せ。元気が出ます。
鶏の丸焼きか何かするかなあ、と思いつつお肉コーナーをみたら、豚スペアリブが比較的安いではありませんか。ポメマルさんから頂いたスペアリブの四川風味付けソースがうちにあったことを思い出し、出番だわ、と購入。”四川風”というのはクリスマス的かどうか微妙なところだけれど(微妙じゃないって?)、骨付き肉って豪華ですよね。
問題は、肉何グラム用のソースだったか思い出せないこと。ま、適宜醤油など足すことにしましょう。
帰ってソースの包みを見てみたら、450gの肉、と。買ってきたのは1.5キロ。市販のタレは濃いめのことが多いので、2倍くらいまでは何とかなるかなあ、と思ていたけれど、3倍とは。
醤油をちょっと多めに入れ、バルサミコ酢、生のパイナップル、柚子蜂蜜漬けの柚子とシロップで追加の味付けをしました。そしてaiwhasさんから頂いたジャンボニンニクも8片、皮をむいただけのまるのまま一緒につけ込んでみました。オーブンで焼いたらおいしそうだ~。
翌日ひらめいたのだけれど、このとき、タレの定量でまずはオリジナルの味付けをし、余りの肉を自分で味付けすればよかった。そうしたら2種類の味も楽しめたし本来の四川風タレの味もよく分かったのに・・・。浅はかだった・・・。
肉に下味をもみ込んで冷蔵庫にしまったあとは、デザートの準備。
といってもひたすら刻むだけのマチェドニア(フルーツポンチ)。黄桃缶の黄桃を刻む。りんご(ふじ、サンむつ)、パイナップル、柿の皮をむいて刻む。柚子を搾ってシロップにゆず皮も刻む。甲斐路ぶどうのコンポートとシロップも投入。梅酒の梅も細かく刻んで投入。ざっと混ぜて大瓶にしまって外に(冷蔵庫一杯につき)。
次はカボチャポタージュの準備。ず~っとあった丸ごとのカボチャ、ようやく解体だ。雪化粧という品種だったかな。とても日持ちのするものらしく、夏から冬至まで放置しても大丈夫でした。
カボチャ(皮付き、生)、タマネギ、タイ香り米をバターで炒め、水、ブイヨンキューブ少々を入れてことこと煮る。
あとはサラダの準備。ビーツを蒸しておく。ルッコラを洗ってタッパにしまう。二十日大根を洗ってタッパにしまう。
にんじんを千切りスライサーで千切りし、ちょっと(の予定がかなり)蒸す。キャベツ千切り。タマネギ千切り。たくあん千切り。りんご千切り。柿千切り。
ビーツはお客さんに出す分以上に沢山あったので、本当はちゃんとしたピクルスにしたかったのだけれど、だんだん疲れてきたので簡易方式に。酢とスパイス、砂糖、塩をびんに適当に入れ電子レンジでチン。味見をし(熱い酢はすごくむせることを発見)、スライスしたビーツを投入。
ビンに入れ外で冷やす。
この辺でダンナサマ帰宅につき晩ごはんの準備。カレイ干物焼き。にんじん入り卵焼き。二十日大根の葉っぱの甘辛炒め。前日の残り野菜たっぷり和風スープ。
ゾンビみたいにもうろうとしながらサラダの続き。
この日できあがったのは2種類。
●ニンジンサラダ:にんじん、りんご、タマネギ、ゆず皮、柚子蜂蜜漬けの柚子とシロップ、aiwhasさんから頂いた葡萄の芽ピクルス、りんご酢、塩胡椒。
●キャベツコールスロー:キャベツ、りんご、柿、たまねぎ、ゆず皮、たくあん、マヨネーズ、白胡椒、レモン汁。(あのね、誰もたくあんのこと気づかなかったみたい。たくあんの使い途(消費拡大作戦)としてはグッドアイデアだったかも)
ブルーチーズ(ゴルゴンゾーラピカンテ)と蔵王のクリームチーズ(aiwhasさんありがとうございました~)、固さ調整用生クリームを練り混ぜてディップ作成。
塩ウニを日本酒に浸しておく。
22日(金)の作業を総括すると。
・買い物(スペアリブ、野菜)
・スペアリブの漬け込み
・カボチャポタージュ下準備
・生野菜を洗っておく
・フルーツポンチ完成
・ニンジンサラダ完成
・キャベツコールスロー完成
・ビーツピクルス作成
・ブルーチーズのディップ完成
翌23日。
寝坊せず起きて、二人でかたづけ開始。お客さんのうち一人は泊まっていくので客用ふとんも干しました。お客を呼べる程度には綺麗になりました。
我々としてはすごいがんばったのだけれど、でも、普通の家庭では年末大掃除というのはここがスタート地点なんだろうなあ。
うちの場合、これを維持できたらめっけもんだなあ。前進するとは思えない・・・。
お昼には自然薯を使って山かけそば。ダンナサマが作ってくれました(鍋を洗うとかの片づけはしてくれないけど)。自然薯は多めのだしでといておくのがこつみたい。そのままだとまるで餅のように噛み応えがあるものなのです。
昼食後ディナーに向けてテーブルセッティング。結婚してしばらくの間はテーブルセッティングを作業の一番最後にやっていて、ドタバタしてしまってすごく大変だったのだけれど、あるときずっと早い段階でやるととても楽、ということが分かりました。もっと早く気づいていればなあ。
さて3時ころになってようやく片づけも終わり料理に着手。
カボチャスープを温め直し、ミルクを足してバー状ミキサーで皮ごと粉砕!と思ったら、表面の膜状の皮だけは固いようで、それだけ剥がしていく必要がありました。そのあとは緑っぽい皮も一緒に粉砕。
味の染みたビーツと柿スライス、タマネギ少々をまぜてビーツサラダも完成。
日本酒でふやけて塩もちょっと抜けたウニにオリーブオイルを混ぜてディップ完成(ウニクリームチーズという手もあると思うけどダンナサマがこちらをご所望)。
バゲットをスライスしてニンニクとオリーブオイルを混ぜたものを少々塗ってラスク完成。
オーブンの天板にアルミをしっかり巻き、オーブンシートも2つつないで大きなものを用意(スペアリブの脂がたれないように)(これは前日でもよかった)。
ターサイを洗っておく(これも前日でもよかった)。
だいたい準備完了だ~。
■本日のお品書き
●薄切りフランスパンと4種のトッピング、二十日大根を添えて
(1)ブルーチーズ
(2)ウニ
(3)リエット(ポメマルさんありがとうございました~)
(4)シコイワシの酢漬け(買ってきました)
●かぼちゃと香り米のポタージュ、タラゴンをぱらり
●4種のサラダ盛り合わせ
(1)ニンジンサラダ
(2)キャベツコールスロー
(3)ビーツと柿のミルフィユ仕立て
(4)ローストビーフ(買ってきた)の大根おろし・ホースラディッシュマリネ
●タラバガニ(お客さんの手みやげ)(両手が忙しくて写真撮るの忘れました・・・)
●豚スペアリブと小タマネギ、ジャンボニンニクのオーブン焼き、茹でたターサイ添え
●日仏のチーズ盛り合わせ
(1)水牛のチーズ・PIASTRELLA(仏)
(2)十勝シェーブル炭(日)
(3)蔵王ペッパーゴーダ(日)
(4)蔵王ゴーダ(日)
(5)ウォッシュチーズ(あとで名前調べます)(フランス)
(6)山羊チーズ・テレアイーネ(日)
(7)Le Condor(仏)
●フルーツマチェドニア、ナイアガラスパークリングワインを仕上げに
●チョコレートとパンフォルテ
■お酒は、ナイアガラのスパークリングワイン(北海道)、シャンパン、ドイツ白ワイン、フランス赤ワイン、日本酒 (飲み過ぎだよね~)
こんなに飲んだのです(一升瓶は全部ではないけれど)
自分の撮った写真を見ていると、メニューを言葉で書いた方がおいしそうみたい。でも記録として載せてしまいます。
ウニ、ブルーチーズ、イワシ、リエットとラディッシュ
イワシはロシアのニシンをイメージして酸味のあるパンにバターを塗って乗せてみました。
ニシンよりだいぶ脂がすくなくてさっぱり系になりました。
カボチャポタージュ
タイ香り米の香りが少しして、さらりとしたデンプンの感じがよかったです
サラダ盛り合わせ
ローストビーフは大根おろし、ホースラディッシュ、梅醤油という和風味にしてみました
ビーツと柿は重ねて盛りつけてみました。ま、盛りつけはともかく、柿のやわらかさが
丁度ビーツとよくあいました。りんごにしなくてよかったと思う。
スペアリブ
中段で焼いて(途中上下を返す)、最後3分くらい上段で焦げ目をつけました
タレに秘密があるのかパイナップルの効果が多少はあったのかとてもお肉がやわらか。
一緒に焼いた小タマネギ、そして特にニンニクがとてもおいしかったです
チーズ
上から時計回りに(1)~(5)。中心が(6)。
盛りつけとしては、ルッコラやクルミ、プルーンなどをあしらった方が素敵だった。
もう酔っぱらっていたからそういう配慮をみんな忘れてしまったのだわ。
今後の課題としよう。
マチェドニア
ここにナイアガラのスパークリングワインをしゅわっとかけます。
パンフォルテ
イタリアの伝統菓子で、メロンや柑橘の砂糖漬けから出来ています。
みっちりして濃厚なのです。チョコレートとあいます。
ポメマルさん、aiwhasさん、takanokumikoさんのおかげでディナーを充実させることができました。ありがとうございました。
いつもだと、お客さんをしたあとは、「あーあー、私も誰かにおもてなししてほしいなあ」と疲れてしまうのですが、今年は違います。お友達に素敵なプレゼントを頂いて、本当に幸せ。元気が出ます。
それにしてもほとんど手作りで頑張りましたね。リエットもその中に入れて頂けて光栄です。
昔は私もすべてを手作りでと頑張りましたが、今は面倒です。なるべく手抜きを主流にしております。
四川風のタレ、また見つけたら買っておきます。
私も実際はどんな味なのか知らないのです。
変わったものがあるとオフ会用に買っておくというのが最近の買い方です。
私も23日に息子達がきたのでスープに先日いただいたバターナットでポタージュを作りました。香り米を入れるというのもいいですね。
お昼にダンナさまがお蕎麦を作って下さるのは羨ましいです。
ポメマルさんのタレのおかげで簡単で豪華なスペアリブを思いつくことが出来ました(何も考えつかなくてジンギスカンにしようかと思っていたのです)。四川風とはいえ辛すぎなくて丁度よかったです(お肉が3倍だったからかしら)。
スペアリブもリエットもお客さまに大好評でした。
ご馳走さまでした。
プディングは年末のお楽しみです。
うちは土日用事でまるまるつぶれてしまい昨日実家の両親を呼んでピザパーティにしました~。
Fujikaさんのようにクラッカーにチーズを添えて出したら「すごーい!かっこいい~!」と褒められて上機嫌です(笑)。
スペアリブににんにく丸ごと漬け込むのっていいですね!
豪華でとてもおいしそうです!
今度私もやってみます~♪
今回はメインのスペアリブをたっぷりめに用意したのはよい作戦でした。細かいおかずをそれほど容易しなくてよいですものね。やはり肉のかたまりはすごいですね。鶏丸焼きなどより焼き時間(焼け具合)に失敗がないのもよいところ。
頂いたジャンボにんにく、全部投入してもぺろりでしたよ。ほっこりとろりんとして薄切りパンに乗せても素敵でした。
いいな~、シエナ、行ってみたいものです。