ブルーベリー摘み（2012）

日曜（7/1）の早朝、ダンナサマを出張に送り出し、ようやくひとりでのんびり出来るます。
土曜日は、「昼ごはんは何？」とか「半袖シャツはどこ？」とか言われて何だかこちらも忙しかった・・。

さて。何をしよう？

畑も気になるものの、懸案だったこちらに！
 

	ブルーベリー摘み！ こちらの農園には、ほぼ毎年おじゃましています。
	今年は水糸で鳥よけを作ってありました。 （去年はなかった気がする）
	熟し始め、という感じで、時期的に丁度よかったようです。 ぷっくり美味しそうな実がスズナリ状態で、興奮で瞳孔が開いてきちゃいます。
	バケツが貸し出されますが、手許にこんな仕掛けを作っておくと便利です。 右手で枝を押さえ、左手で摘んだらこの袋（ハンカチ）の中に入れ、ある程度たまったらバケツにあけます。 木によって味が違うので、摘む際はそれぞれ味見するのがコツです。
	持ち帰ったら、濡らしたキッチンペーパーを敷いたお盆の上でコロコロ転がして表面の埃をとり、またダメな実もつまみだします。
	キッチンペーパーとオーブンペーパーを入れ子にしてジップ袋にセットし（ツルツルのシリコン紙が食材側）、中に適量詰めて冷凍します。 この２種類の紙を重ねる方式だと、１年以上ブルーベリーに霜がつかず、便利です。