採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

栗のパイ

2009-11-09 | +食べるもの・お酒
先日長野に行った折、ものすごく美味しい栗のお菓子を頂いたのでご紹介します。

わらびさんのご自宅の小さなパン屋さん「LILI LINE」が、秋限定で週に1回だけ作っているものだそうです。こちらのパン屋さんは、若いご夫妻が最近オープンしたばかりのようで、色々工夫して美味しいものを作っているお店なのだそうです。

   LILI LINE (リリライン)
     町田市真光寺2-34-6   Tel:042-736-9990
     営業時間:10:00~18:30
     定休日:第1、第3日曜・月曜
     駐車場なし(参考情報:向かいにスーパー三和とダイソーがある)
     (食べログの記事はこちら

2009/10/27epiの栗パイ

正式名称は何でしょう。栗のパイ?
形も栗をかたどっていますが、縦長で、むしろどんぐりのように見えます。

トースターで温め尚したので少々焦げました。
(そして熱くてひっくり返してしまい、表面が割れて指に貼り付き火傷しました)

2009/10/27epiの栗パイ

中はこんな感じです。かなり大きな栗渋皮煮が6つ位にカットしてあり、ペースト状のもので和えてあります。
このペーストは、栗ピュレとアーモンド粉かな? そして卵を混ぜてあるのか、ぷりん、とした食感があります。

2009/10/27epiの栗パイ

断面はこんな感じです。
指と比較すると大きさが分かりますが、6分割後でも随分大きな栗渋皮煮で、とても立体的です。ペースト部分は少なめです。

地元(町田?)の農家の栗を使って、パン屋さんが自分で作っているようです。
パン屋さんは唯でさえ仕事が多いのに、すごい・・・。


パイ生地部分はとってもサクサクなのに油っぽさは全くなく、栗の甘さは丁度よく、少量のペースト部分が食感に少しの変化を与えていて、ものすごく美味しいお菓子ですた。ここ数年で食べたお店の栗菓子の中で一番美味しかったかも。
虜になってしまいました。

特に潔いと思ったのが、栗渋皮煮の切り方。
渋皮を破らないように大切に作った栗を、惜しげもなく6分割してあるところです。
渋皮煮のお菓子というと、どうしてもその栗の立派さを見せたいがため、栗を切らずに、しかも露出させて使うことが多いような気がします。でも、お菓子にした場合、切らずに使うと、その他の部分との調和がいまひとつなのです。
そして露出した栗を焼くと、渋皮部分がカピカピになってしまいがちです。

きっと試作を繰り返し、美味しさを優先した、ということではないかなあ。

美味しいお菓子は、まがい物でもいいから自分で真似してみたくなるけれど、このサクサクのパイ皮は、真似すら出来ません・・・。


今度実家に行く機会があったら、パン屋さん「LILI LINE 」へダッシュだ。
(わらびさん、ふみえさん、こんなに美味しいお菓子を初体験させて下さいましてありがとうございました!)

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