採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

2016出雲:松江城

2016-12-20 | +国内

昨晩は、獅子柚子ママレード、ひと鍋分瓶詰めしました。
引き続き、柚子ピール作り、途中まで。 ぜーはー。

砂糖で煮る直前まで進めたので、今晩煮て、明日は干しはじめられるかな。

写真も撮らず一心不乱に作業していたので、ブログネタがありません。
そういうときは、旅行記事。
(つまんなくってすみません。)

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出雲旅行で、2泊目は松江に泊まりました。
なので翌日は、松江城見学。
 

松江城

松江城。
別名千鳥城というそうです。
日本百名城のひとつ。
お城には全く詳しくありませんが、綺麗だなあ、とは思います。

父と私はお城の中まで行ってみることにしました。
階段が沢山あるということで、膝の痛い母は体力温存のため、ふもとで待機。

松江城

自分ひとりで松江をぶらぶらしていたら、きっとお城には入らなかったと思います。
でも、松江城の中は、かなり見応えがありました。
(入ってみてよかった)
過去の松江市の再現模型が、いくつもあるのです。
 
一番古いものは、旧藩時代。宍道湖畔の平らな松江で、お城のところだけぽっこり高いのが分かります。

街は道も広く、建物も詰んでおらず、スカスカ。 

松江城

これは、昭和34年頃だったかな。建物が詰んできていますが、高層建築はまだほとんどないです。

もっと後の時代のものもあって、模型を見比べるだけでも、かなり楽しいです。 旅行者の私でも面白いのだから、松江に土地勘のある人だったら、尚更だろうなあ。

松江城

宝物的なものもいろいろ。
これは螺鈿の机。

松江城

蒔絵の重箱、だったかな。

松江城

昔のしゃちほこ。

(全部お宝ではありますが、雑多なものが詰め込まれて、倉庫みたいですね) 

松江城

松江城は戦前までは国宝だったのですが、戦後、文化財保護法の改正で、重要文化財に格下げになってしまいました。
それというのも、築城年代に関する史料がないため。

ところが、平成24年に、松江神社で築城年代推定の助けになる祈祷札が見付かったのです。
それがこちら。「慶長拾六年正月吉祥日」と書いてあるのだそう。

松江城

この発見をうけて、平成27年に悲願の国宝(再)指定。

(黄ばんだ紙なので、戦前の国宝の指定書かと思っちゃいましたが、最近のものです)

松江城

どの部材がどのくらい古いのかな。
床は、大勢の観光客の足で磨かれて、ツルツルすべすべでした。

(足袋靴下は、湯上がり用ということで旅館のアメニティのひとつ。靴下がひとつ足りなかったので助かりました) 

松江城

天辺まで登ると、眺めがよいです。
模型のころとは大分違って、びっしり建物が建ち並んで、隙間がみえません。 

松江城

高層建築も沢山。

松江城

なだらかな山が、遠くに見えます。
(山陰では、山は南側、海は北側になります。なんか不思議な感じ) 

 

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