グラニースミスという青りんごがあります。
ヨーロッパではとても一般的な種類なのですが、日本ではとても希。
スーパーに出ることはないのですが、最近ではネットで買えるところもあるようです。
このグラニースミス、とっても酸っぱくて、果肉がシャキシャキに固く、日保ちもとてもいいりんごです。
とてもしっかりした果肉なので、フジみたいに煮崩れないタイプかと思いきや、煮るとピュレ状になり易いタイプ。
酸味が強いので、加工する人が多いのかもしれませんが、私は生食派。
しっかり酸っぱくて、シャキシャキしていて、りんごの中で一番好きかもというくらい好みです。
おとっときだったグラニースミスを、先日の朝食に出したら、ダンナサマの口が
「*」
↑こんなになっていました。
どうやらダンナサマには酸っぱすぎたもよう。
おかしいなあ。
梨の芯のところだって、美味しいのに残してるし。
「お菓子にしてよう!」
といつになく断固とした態度で主張しているので、本で見かけたアップルパイを作ってみることにしました。
先日細長アップルパイを作ったときの残りのパイシートが残ってるしね。
■■簡単アップルパイ
■材料
パイシート (勿論手作りパイ生地でも)
マジパン (お友達によると、アーモンド粉70g粉糖70g卵白18gを混ぜて手作りできるそうです)
グラニュー糖
りんご(なるべく酸味のあるもの)
■作り方
(1)りんごを薄切りにする。(レモン汁をまぶしておくとよいが省いても大丈夫)
(2)パイシートにマジパンを薄切りにして乗せる。
(丸いパイ生地の場合は、団子状にしたマジパンをシリコン紙に挟んで薄くのばす)
(3)薄切りにしたりんごを少しずつずらすようにしてマジパンの上に並べ、グラニュー糖をふる。
(4)オーブンの高めの温度で、パイ生地がコンガリするまで焼く。
作ったといううちに入らないくらいすぐに出来てしまいます。
とても簡単で、あまり見栄えもしませんが、甘酸っぱくてとても美味しいパイでした。
酸味のあるグラニースミスならでは、だと思いました。
(miyakoさん、おいしいりんごをありがとうございました!)
果肉まで赤い「御所川原りんご」で作ったら、赤くて綺麗かも・・・。
■参考情報
(1)青い森の片隅から > グラニースミス















五所川原リンゴと合わせて有り難うございました。
バターで焼いて、フォアグラと一緒にお出ししたら好評でした!
ところで、お客様がドイツで食べた小さくてもっともっと酸っぱい青リンゴが食べたい、とおっしゃるのですが、Fujikaさんご存じではないですか?
もし情報があれば教えてください。
私は逆にすっぱくないみかんは全然そそらないです。
Fujika「これ、味がなくてまずいね」
ダンナサマ「こういうのを甘いみかんっていうんだよ」
という調子です。
ドイツの小さい酸っぱい青りんご、それもおそらくグラニースミスだと思います。
私も小さいグラニースミス、見たことありますよ。
ヨーロッパのりんごは概して小さめで、そして、日本のより甘さが足りない感じに思います(その代わりお値段安めです)
日本とは栽培方針がだいぶ違うのかもしれませんね。