hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

パナマ文書に深く関わっていた女性が?

2017-10-18 00:47:59 | 日記
車に爆弾を仕掛けられと殺害されたとの報道を耳にした。この殺人が、パナマ文書と関連していたかどうかは定かではないが、50歳を少し過ぎた女性です。

爆弾を仕掛けられてというのはテロの出口だから、タックスヘイブン絡みと推測されますね!

この闇の資金に絡む問題は正に闇です。 こんな現代社会に闇の社会が在ると知らない人も多いでしょう! 人間社会から無くなることのない闇の問題です。

闇に潜む奴等からすれば目障りな存在なのかも知れませんが、表を歩く側も彼らを軽視してはいけません。 闇には闇の掟があるのでしょう!

闇のボスが直接、手を下すことはないから多分、殺害を請け負った闇の請負人の犯罪ですね!

日本にも、闇を仕切る組織があり、そこに君臨するボスが依然として存在しているのでしょう。 怖いのは表に居ながら闇の顔を持つ人間も居るということです。

昔は、闇に潜む人間と表を生きる人間には1つの垣根があったように思います。 ところが、妨対法が厳しくにり、暴力団に対しての取締りが厳しくなって逆に、闇に埋もれる闇人間が増えたように想います。

表面的には民主主義とか、自由とかで闇なんて無くなったかのように見せ掛けられていますが、そうではない事を認識しておくべきです。

この殺人の被害者は、警察に危うさを訴えていたとかいう報道でした。 日本でも警察の無力さや積極性の無さが問題になることが多いです。

報道の関係者も大変でしょうが、安全に留意して闇の社会にも挑んで下さい❗


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