のんびりと過ごそう

マンションに住むようになってからの出来事と病気について、

入院患者(その3)

2010-09-23 16:03:11 | Weblog
Cさんも脳卒中患者でした。
年齢は40代で、直ぐに歩けていたので軽い症状でした。
障害は左半身に残り、左腕が動かし辛いとのことでした。しゃべりが若干スムーズにはなっていませんが、意思の疎通には問題がありませんでした。
その内、左腕はクーラーで冷えることも関係があると、先生に教わった様子。
私は右半身がクーラーに当たると重くなります。それは扇風機でも長時間になると同じで辛くなります。彼も同じ症状なのでしょう。
細かい動きをリハビリしていたの彼ですが、2ヶ月足らずで退院になりました。
一般的には軽い症状のため、リハビリ入院の有無の判断があったのでしょう。
歩行に障害が残らなかった彼は運が良かったと言えます。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

入院患者(その2)

2010-09-20 10:25:05 | Weblog
Aさんが退院して、そのベッドに脳卒中のリハビリの人が他の部屋から移ってきました。
私より2歳程度の年上のBさんはマツダ病院からの転院で、3ヶ月経過して、やっと杖が使えて歩けるところで、私より運動障害は少し重い状態に見えました。障害は右半身で腕と足が不自由でした。
最近は6ヶ月まで回復期としてリハビリ入院が出来るということでした。それだけでも良かったです。昔は急性期の3ヶ月しか対象にしてくれなかったことを思うと随分違います。個人でリハビリは辛いものがあります。
彼は日頃の看護婦さんからの注意の中に禁煙がありました。どうやらタバコが止められなかったようです。食後にいなくなるから、知人の部屋に遊びに行っているのかと思いきや、病院の外にタバコを吸いに車椅子で出ていました。最初は分からなかったです。
入院しているのに日焼けをしている。車椅子でなかったら、見た目は健康そうでした。病院の駐車場がタバコ仲間の場所ということでした。道理で日焼けする訳です。
先日、私がリハビリ通院の時にタバコ休憩の時に話をすると、この9月に退院予定であることを言っていました。他の病院に移るか、通院するか、微妙なところだそうです。
回復度合いは本人しか分からないです。杖でも、一人で歩ければ幸せです。彼は私のような痺れはまだ出ていないとのことだから、どれだけ動けるかで判断できます。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

入院患者(その1)

2010-09-14 14:20:08 | Weblog
シムラ病院へは骨折で入院したのですが、脳卒中のリハビリ患者も数名リハビリ中でした。
同室になったAさんは、市民病院からの転院でした。
年齢は私より一回り上で、約70歳。軽い脳出血で外見はほとんど障害がないように見える程度の症状でした。障害は右半身で、ゆっくり歩け、右手も箸が使え、文字も書けていました。
最初の病院から2週間程度で転院をし、リハビリを始めた当初は車椅子を使っての移動でした。そのうち、歩行器で移動でき、最後は杖も要らない状態まで回復しました。当然歩行バランスが悪いため病院では転倒を注意するため、歩行は必ずリハビリの先生が同行しました。
シムラでは1ヶ月余りのリハビリで病院の外の歩行ができました。
彼の場合の問題は病気の回復も必要でしたが、一人暮らしということで家が無いことでした。
岡山からの出稼ぎで広島で働くうちに病気になったという。もともとは宮大工さんであり、大工の仕事がないうちは、色んな仕事をしていたと言います。
退院を前にして、まずは家を借りないといけない。最低限の家財道具をそろえないといけない。
これらを病院の社会福祉士の人が相談にのり、手配をしてくれたのでした。感心しました。
結局、病院の近所に家を借りる事が出来、無事に退院が出来ていきました。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

シムラ病院でのリハビリ(その1)

2010-09-12 14:50:24 | Weblog
足の骨折のリハビリは現在の通院中まで続いています。
2ヵ月半の入院になったのですが、リハビリ靴を履いての退院でした。
退院の一週間前にやっと全加重になったばかりであり、やっと歩ける程度で、左足の関節はまだ痛みがあり、家に帰っても素足で畳を歩けないので、部屋靴に中敷を入れてやっと歩ける状態でした。
退院する人によって色んな症状があります。完全に直ってから退院するより、このような状態の人が沢山います。
現在リハに通院中でも、私と同時期に退院した人とよく会います。
同じように回復に時間が掛かっている症状の人達です。2ヶ月もベッドにいたことにより体力も減退しています。足の痛みと体力回復に時間が掛かるということです。
それ以外の人は他の病院に行きだしたか、そこまで重症でなかった人達であったといえます。
リハの先生に言わせると、筋肉の減退により、ベットに寝た時間の3倍は回復に掛かるとのことです。という計算だと、私の場合でも半年の回復時間がいることになります。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

脳卒中の後遺症

2010-09-11 13:31:59 | Weblog
現在一番苦しいのは脳卒中の後遺症です。
私の場合は右半身の感覚障害で、脳が感覚を誤って伝えていることによります。
約4年前に脳出血により右半身が不自由となったのですが、薬とリハビリで退院(約1ヶの入院)するときには、杖を使う状態まで復帰しました。
歩いて退院できたから、その時は嬉しい限りでした。
そのときのリハは動かない体を動かすことだけでした。当然の流れと思えました。
ただ、その裏に、危険な体の状態が隠れていたのです。右半身の感覚がほとんどないのです。その異常感覚とは、五感の中で、触った感覚、冷たい熱いの感覚がなくなっていたのです。その感覚が無いうちはこれが後々苦しめることになるとは思ってなかったのです。
発症後、1年たったころからです。
触覚と温感が少しずつ戻ってきたのです。喜びました。やっとこれでわずかでも快方になるのかと。
逆でした。触覚、温感が戻ってくるに従って、痺れが現れたのです。
びっくりしました。最初に処理をしてくれた広島大学病院に相談に行きましたが、「脳卒中が軽い患者に現れる症状で、薬で散らす方法しかない。」というものでした。
神経痛と同じ表現を医者はしていました。
ネットで調べると「疼痛」という表現がありました。
その痺れは、皮膚全般と関節に出てくるため、風が吹いても痺れるし、体を動かしても関節に痛みとして表れるのです。厄介な感覚になりました。
現在はランドゼンとテグレトールの薬を処方してもらっています。
これでも色んな薬を試行錯誤で処方した結果です。
コメント (0) |  トラックバック (0) |