とうとう民主党は気が狂ってしまった。
国民に約束した筈のマニフェストは何一つ実現せずに
官僚の天下りは促進するし、沖縄基地問題は混乱の一途、高速料金は自民党時代よりも高くなるし、ガソリン税も価格高騰の時には緩和措置に使うといっていたくせに、今リッターあたり159円もしてるのを知っているのだろうか・・・・。

それよりも何よりも消費税増税は大いに問題なんである。
橋本龍太郎首相の時だったか、3%から5%に上がってからこっち、
日本はデフレ・スパイラル状態に陥り、喘ぎ続けている。
もう14年近く賃金は上がらない、景気は悪い、税収は上がらないという時代が続いているのをご存知だろうか・・・・。
それこそ10%にでもなろうものなら、間違いなく景気は泥沼を這いずるが如しになるのは間違いない。
増税前にやるべきことは、特殊法人の解体、天下り体質の根絶、地方分権の推進である。

日本人の精神的風土というか、危機が訪れたらまず財布の紐を固く締めて、生活を切り詰めようとする。
それが今度どじょう政府が躍起になって拘っている消費税増税をやったらどうなるのか・・・・。歴然と過去の橋本内閣の失敗が物語っているではないか・・・。
まずは景気を上向かせて、コアとなる税収を確保することが先決。
このままでは日本は「そろそろ貧乏」の国になってしまう。

そしてその陰に隠れて水面下で進行しているのが、郵政民営化改革法案
郵政に携わる臨時雇用職員10万人を正規雇用に振り返るために、郵便貯金の預入限度額を1000万から2000万円に引き上げようというもの・・・・・。
そんなことしたら、金融機関から3割以上の資金が郵貯に流れ、民間金融機関は日本国の99.7%といわれる中小企業に対して融資する資金が枯渇することになりかねないのだ。
そりゃそうだろうお国が株を持っている郵貯銀行だから、まさか潰れはせんだろうと預入限度まで預貯金シフト替えがおこるのも容易に想像できる。
これこそ官業の民業に対する圧迫以外の何物でもない。
民でできることは民で・・・
というのがそもそも政治改革の流れではなかったのか。

国を憂う想い・・・・・。
僕らの学生運動の頃の方が、もっと真剣に本気でこの国をこうしたいと、明確に議論していたように思う。
自民党のていたらくが作り出した民主党政権、バラ色のマニフェストで国民を欺いた。はっきり云って政権担当能力なし・・・・。
野田ドジョウ内閣の終わりも近いと思えて仕方がない。















































