奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その300)

2017-06-20 19:08:31 | 奈良・不比等
今年(平成29年)6月10日に大阪市内の東横インに泊まった友人が云うには「心斎橋の富士屋ホテルに予約を入れたが満室だった」とのこと。大阪市内ではインバウンドの宿泊客が本当に多いようだ。大阪上本町の「大阪シェラトン都ホテル」のロビーを2年振りに歩いたところ以前とは違って外国人観光客のキャリーバックや旅行鞄が各所にネットを掛けて積まれており、ここ「大阪シェラトン都ホテル」でもインバウンド客の多さが実感された。何時までインバウンドで外国人観光客が泊まり続けて呉れるのかは保証の限りではないが世界の数パーセントの金持ちが日本の世界遺産を目指して来続けて呉れるのであれば今後数十年は安泰とも云えるだろう。世界遺産のブランドはこれ程までにご利益があるとは近年のインバウンドの盛況を見るにつけその威力を思わざるを得ない。この観光に関してだけはグローバル化が一挙に進んだのだなと感じている。------
勿論、世界の経済発展は各国・各地で一様ではなく、未だ未だ遅れている地区もあり、同じ地域でもその経済格差は大きい筈であるが、稼いだ人は一足先に世界遺産を楽しむ側に回っている。日本国内の世界遺産を観光しにくる外国人観光客がリピーターとなって再び日本を訪れてくれなくても世界の総人口73億人の内の10%が今後30年間で一人一人来日して呉れれば日本としては十分に観光立国のメリットは享受できるだろう。-----
日本人が好んで訪れる世界の観光地の定番はモンサンミッシェルだとかインドのタージマハルであるとかイタリアのトレビの泉など世界旅行のガイドブックの域を出ない。きっと外国人観光客も日本を訪れるに際して日本の世界遺産リストに目を通すに違いない。またグーグル(Google)の地図にも載らないような田舎の文化遺産では所詮太刀打ちできないのであるから、世界遺産なら世界遺産だけを確(しっか)りと外国人観光客に観て貰えるように世界遺産周辺は整備をしておくのが良いだろう。------
国民並びに県民のために奈良県では今年「国文祭・障文祭なら2017(平成29年9月1日~11月30日)」が開催されるが、世界文化遺産と同じ文化の文字を冠してはいるが世界遺産・古都奈良などとの余りの歴史的・文化的レベルの違いに若干の違和感を感じてしまうのは間違っているのでしょうか。
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