奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その126)

2016-12-28 19:18:05 | 奈良・不比等
世界遺産・古都奈良の地元首長の一人である奈良県知事・荒井正吾(あらいしょうご)氏は奈良新聞(?)の年末インタビュー(定例記者会見)に答えて、2016(平成28年)の感想は漢字一文字にすると「学(がく)」であり、奈良県庁が行ってきた仕事の全てが一つ一つ計画し検討し実際に進めていく中で「学んでいく」ことが重要であると云う事を実感した。特に印象に残るのは「マリオットホテルの誘致」が決まったことであると語(かた)った。-------
1990年代にバブル経済が崩壊してより(就職氷河期以降は特に)、公務員人気は続いており、とても優秀な人材が国家公務員だけでなく都道府県の地方公務員にも流れ込んだ。奈良県庁でも今や団塊世代が姿を消す中で、その優秀な人材が県庁を動かす時代になってきた。従って、荒井正吾知事は県政運営の方針決定のアドバイスをして貰えるブレインを職員の中から選抜するには事欠かないだろう。否(いや)既に荒井正吾知事のこれまでの県政に於ける取り組みは若い職員たちの知的能力を汲み取ったものと成って居るのかも知れません。------
昨今の奈良県職員(荒井正吾知事は東大ご卒業だが、他にも東大・京大など有名大学卒の職員が当たり前に居られる。)の偏差値は中央省庁の国家公務員に決して引けを取らない程優れている。奈良県は特に大学進学率も高く将来に向けて奈良県の運営を任して大丈夫な国内的にもとても優れた人材が集中しているのが実態であり、是非、リニア新幹線が奈良まで開通するまでに県内を住み易く暮し易い地域にしておいて戴きたいものである。この優秀な頭脳を使うのは荒井正吾知事の力量に掛かることであり、他の府県の知事には羨(うらや)ましいことだろう。民間が経済を縮小したり、ブラック企業だけが繁盛したりするのも、公務員の人材には好影響が及んでいるのであり、是非適材適所に配置し、古代世界の律令政治ではないが、大唐帝国から学んだばかりの制度を日本に布(し)いていったのも平城京の役人だったのだから、その意気込みで奈良県を全国一の良い県にして頂きたいと思った。
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