奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その256)

2017-05-07 01:01:45 | 奈良・不比等
平成29年2月24日、荒井正吾・奈良県知事は松谷幸和、浪越照雄両副知事に代えて、後任副知事2名に4月1日より村井浩・知事公室長(59)と一松旬・総務部長(44)を充てると発表している。村井浩氏は県職員からの生え抜きであり、一松旬氏は2015年に財務省から県に出向中の国家公務員である。-----
就任後、二人の副知事は奈良テレビの番組で抱負を語っている。因(ちな)みに、村井浩・副知事は「県が目指す経済の活性化と暮らしの向上、南部東部の振興と云う大きな柱を確実に実行してゆく。」と意欲的であり、一松旬・副知事は「来春の税制改正で県が提言している地方消費税の清算基準の見直しを実現したい」と語った。------
一松旬氏は東大法学部卒で、荒井正吾知事の後輩でもあり、財務省では消費税制を担当されていた方だそうであり、都道府県の消費税の取り分を改善出来るのではと、県税収のアップを期待されている。また、「国文祭・障文祭なら2017」の責任者でもあるようだ。政府からの出向者は奈良県にとっては事情の良く分かっている人であり、とても大切なようだ。それなりの期待も寄せられる訳である。荒井正吾知事の後輩であるためか一松旬氏は荒井正吾知事を全国の知事の中ではダントツに優れた方であると大いに敬意を表している。------
村井浩副知事は穏当な人事なのであろう。奈良県採用の職員の中では一番の出世頭であり、最終ポジションと云った処だろう。「紀伊半島大水害」の対策に忙しかった頃は副知事も3人体制としていたのだから、副知事もその気になれば色々と取り組むべき仕事があるのだろうけれど、部下が居ないのであれば、実質は荒井正吾知事の代理出席の仕事が大部分だとは思われる。

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