奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その225)

2017-04-06 06:33:31 | 奈良・不比等
気象庁・「2017年のさくらの開花状況(平成29年4月5日)」を見ると、関東北陸以西では長野と新潟を除いて地方気象台の桜の開花宣言はなされており、後は東北・北海道に開花前線は進みつつあるようです。-------
新年度の最初の月曜日(4月3日)、古都奈良・奈良公園の一角にある奈良県庁では、平成29年4月1日付け新規採用職員の辞令交付式が行われたようです。133名(昨年度115名)が新たに奈良県職員となり内53名(?)が女性職員であるとのことが報道されている。-------
「荒井正吾(あらいしょうご)・奈良県知事」の挨拶を受けて男女二人の代表がそれぞれに辞令の受領と宣誓をこなしている風景写真が新聞の紙面を飾っていた。荒井正吾知事ならずとも若い職員を迎えることは嬉しいに違いない。昨今は新卒だけでなく中途採用や社会人採用も含まれているようであり、宣誓された女性の年齢が29歳となっていた。------
出先を含めて3000人近い人数の県庁職員の平均勤務年数が30年とすれば毎年100人規模で定年退職・新規採用が繰り返されるのであろう。133名は平均的に見れば多いように感じるが、それだけ退職者の数の多い年であったとも受け取れる。-------
地方公共団体として市町村は行政末端の住民サービスを行う機関として市町村民と密接な関係を求められている。一方、都道府県においては、政府の行政庁の出先の様な形が今も残っているので、県民には県庁の果たしている役割が分かり難い面がある。要するに県庁は県民を見ているのではなくて政府の省庁の政策を受けて動いているので県民ではなくて東京方面を見ているように躾(しつ)けられて来た面があることは否(いな)めない。荒井正吾知事はこのような面でも、従来の自治省出身の経歴ではない所為か、奈良県独自の発想を良しとする雰囲気をお持ちであるようで、若い県職員の強い味方となって下さっているのではと期待される。
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