奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その70)

2016-11-02 15:31:01 | 奈良・不比等
修学旅行生と外国人観光客には関心の薄い正倉院展(第68回・平成28年10月22日~11月7日)だが、今年(平成28年)は国内観光客の出足も鈍いようだ。近鉄奈良駅の地下コンコース・改札出口には正倉院展の入場券を売る仮設スタンドがあるが、本日は撤去してあった。明日の文化の日(11月3日)や週末の土日(11月5日・6日)には賑わって欲しいところだが、口コミの効果が気になるところである。観に行った方々の話では、空(す)いているのでジックリ鑑賞できたとのこと。派手な出陳品の並ばないときは、読売新聞の無料招待券が手元にあってもお越しにならないようだ。「漆胡瓶(しっこへい)」一つでは無理なのかも知れません。第50回正倉院展から18年振りの出陳となった「漆胡瓶」であり、開催案内のポスターも同じデザインだが、開催半ばを過ぎた正倉院展の観光への効果が例年通りであることを祈るばかりである。------
Appendix-1:読売新聞ニュースによれば、「正倉院展(第68回・平成28年10月22日〜11月7日)」・「入館者数の中間集計(初日〜10月31日まで10日間)」は10万人とのことで1日あたり1万人が正倉院展を観たことになる。残りの7日間でも同様であれば入館者総数は17万人と予想され、例年を下回る。
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