奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その351)

2017-08-10 00:38:23 | 奈良・不比等
歴史ファンタジー小説・北円堂の秘密
興福寺・北円堂を知らずして古都奈良の歴史は語れない。

奈良県・総務部知事公室・広報広聴課より「県民だより・平成29年8月号」が発刊された。-------
県政の関心事は「国文祭・障文祭なら2017(9.1~11.30)」であるのか、冊子の前半は「国文祭・障文祭なら2017」で占められている。それ程気にする必要もないと思われるが、矢張り気になるのだろうか。まるで学校の学芸会・文化祭レベルだが、文化庁の肝煎(きもい)りであればこなさねばならない、奈良県職員の今年一番の職務なのだろう。-------
失われた20年、否30年を経過している日本であれば、奈良県だとて例外ではなく、経済的明るさは無い。そのような中で、生活の余裕を謳った「国文祭・障文祭なら2017」だから奈良県民の皆さんは挙(こぞ)って参加しましょうと呼び掛けられても、誰が高揚した気持ちになれるのでしょうか。------
「県民だより」によれば、「国文祭・障文祭なら2017」は5つのパートで構成されるのだとか。①総合フェスティバル(オープニング・フィナーレ)②シンポジウム③国際交流④障害者交流⑤分野別フェスティバル(市町村開催のイベント)となっており、奈良県が準備し用意するのは入れ物と云うか枠組みだけのように思われる。これだけでもまあ大変な例年とは違って余分な仕事なのだろうけれど、引受けて来たのならば仕方が無い。奈良市の若草山焼きと同じで消防署員総出で時間外手当は必要だが職員の力仕事で仕上げるしかない。楽しむのは県民よりも先ず奈良県職員が楽しめるように工夫するのが成功の秘訣ともなるのだろう。-----
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