奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その210)

2017-03-22 09:10:50 | 奈良・不比等
関西の私鉄各社の春のベースアップについての新聞報道を見ると、外国人観光客・乗降客が収益を良好にしているようで、各社とも略(ほぼ)満額回答に近いとのこと。中でも近畿日本鉄道は昨年(2016)伊勢志摩サミットがあり、大幅な売り上げ増に繋がり、それを反映して、他社よりも回答額は多い。-------
各社とも日本経済の衰退や関西経済の地盤沈下で通勤客の減少が続いていたがアジア諸国の経済発展と日本の観光立国の施策のお陰で昼間に運行する電車にも多くの外国人が乗車してくれて、これまで空気を運んでいたようなところにしっかりと乗車率の上昇が図られて、鉄道事業の衰退を食い止める程になっている。この状況が続く保証はないものの、インバウンド(inbound)消費はここ数年確かな売り上げの増加に貢献している。------
近鉄奈良線では各駅の改良工事や改装工事で小奇麗にするなど、稼ぐだけではなくて小規模なものが多いが投資も進めているようだ。特急車両のリニューアルや青のシンフォニーの就役など話題づくりも力が入って来ている。矢張り儲かる局面になれば手元資金も増えるので考え付く案を選りすぐり実行に移すことも可能になって来ているのは沿線の観光地でも歓迎すべきで喜ばしい。外国人観光客でも日本を訪れて感じが良いとの記憶が残ればリピーターにもなって呉れるのだから、清潔なトイレであるとか日本の強みになっている処は期待に添えるように改良して置くに越したことは無い。
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