奈良

不比等

古都奈良・修学旅行と世界遺産の街(その240)

2017-04-21 07:41:49 | 奈良・不比等
昨年(平成28年5月20日)衆院定数0増10減が国会で成立している。奈良県でも衆院定数4から3に減ずるため区割りの変更が必要となっている。区割り変更案を見ると奈良市を中心とした1区に2区の生駒市域が合流し、香芝市を中心としていた3区が消滅する形で南北に分割されて其々(それぞれ)北は2区へ南は4区に吸収されて4区が3区となる。-------
古都奈良と云っても京阪神に通勤するサラリーマンの住宅地であった奈良県北部は生駒市が1区に合流することで衆院勢力に変化はなさそうである。また、北部に次いで京阪神のベッドタウンとなってきた奈良県中西部は2区と4区に分割合流するので、衆院勢力は稍(やや)色合いが異なって来ることも考えられるだろう。特に県南部の大きな選挙区となっていた4区は旧村地域の集合体の様な地域であったが、新興住宅地の有権者が大幅に流入すれば衆院勢力は可なり変化するに違いない。----
大和郡山市と天理市を中心とする2区はこれまでとそれ程の変化は来たさないだろう。隣県の三重県も定数減になるが、同様の影響があるに違いない。----
国政選挙であり衆院にしても参院にしても地方自治には関係ないように思われるが、奈良県の様な地方県になると選出議員の地元への利益誘導などの活動は地方自治体の施策を左右する場合が多いので関心を持たない訳には行かないが、京阪神に通勤しベッドタウンで寝るだけのサラリーマンにはこれまで関心の無い話であった。利益誘導が宜しくないとも云えるが財政基盤の弱い地方県の場合はそうも言っていられないと思うが如何でしょうか。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 古都奈良・修学旅行と世界遺... | トップ | 古都奈良・修学旅行と世界遺... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。