『コダワリの女のひとりごと』

鉄道&ご当地グルメ研究家。世界遺産と食べ歩き地酒とワイナリーが好きなフードアナリスト&温泉ソムリエの日常の記録。

ガラスびん&地サイダー・ラムネ工場見学6☆山村硝子工場で溶解炉見学

2013-08-30 | ガラスびん応援隊

しっかりと白衣に着替え、ヘルメットを装備し、身体はできるだけ皮膚を露出しないように、しっかり防備、もちろん、手洗励行し、準備万端で今度は溶解炉など通常入れない場所へまさしく潜入!


手洗いはしっかりと!食品を入れるびんの工場なので、いろいろとしっかりしています。

 

 

ガラスの原料関係 

 司令室へ侵入。ここで溶解炉の中をチェック。

なんだかレコーディングのミキサールームみたいにいろんな装置が。
触ってみたいけれど、じっと我慢。モニター画面を通して見る溶解炉は溶岩みたい。。。

では、イザ、灼熱地獄体験?!
工場見学ってなんだかわくわく。広い~。私も工場みたいな場所で事務していたことがあるので、こういう風景が大好き。

溶解炉見学へ行きます。1600度の溶解炉の近くですからもちろん熱い。。。汗だくで身体の中を汗が走ります。サウナ以上の汗。
仮面葡萄会ではありません。灼熱地獄を体感するべく、武装してイザ!出陣。

遮光溶接マスクをかざして、小窓から中を覗きます。
ガォォォォォォーーーーいやゴォォォォォォーーーーーーーーーーーーーと高温ガスが噴き出され、原料が溶けてだんだんやわらかくなり、液状になっていく貴重な光景。まるで火山のマグマみたい。



1600度の炎、そのままみたら目がやられますので絶対マスクを通してみます。

音も激しいし、熱い。。。貴重な体験をさせていただきました。
一般公開していない場所へ潜入できて工場LOVERはうれしい。

 


真っ赤なびんが、ビュンビュン飛びます。離れているのに熱さを感じます。

溶解炉の中でやわらかくなったガラスは自動製びん機に送られ、かな型に注ぎ込まれ、ブローされて形づくられていきます。


なんと、溶解されたガラスを触らせてくださるそうです。
どうみても火のかたまりみたいなガラスを鉄棒を通して、触ってみます。
これはなんともいえない触感、まさにカイカン!
飴みたい~ですがガラスです。このくらい熱いうちに成型してガラスびんにするのです。

 

 


溶解したガラスのもとが、ガラスになっていく過程を間近で見ながら熱さを感じながら、やはり感動。
ガラスになっていく工程をみるとガラスびんに愛しさを感じます。

 


検査室に入るので、エアシャアワーに入る準備。円陣組んで「ガラスびん!ファイトー!!」

ガラスびんの製造過程

1.原料受入・調合

2.溶解 1.600度以上の高熱で溶かします。
調合された原料を一定量ずつ溶解炉に投入。炉内では、1,600℃まで加熱され、溶けたガラスになります。の女のひとりごと★

3.温調

4.成形  溶けたガラスを金型に入れ形を作ります。
コダワリの女のひとりごと★
5.徐冷  製びん機から出たびんは急に冷やすと割れるので、徐冷炉でゆっくりと冷やされます。
コダワリの女のひとりごと
6.検査  品質のよい製品を作るため検査。コダワリの女のひとりごと★

7.包装  異物が混入しないよう包装をして出荷コダワリ


このエアシャワーがカイカン?!

 

わーキレイ!冷却中のびんがキレイ。キラキラ。

 

 


傷がつきにくいようにコーティング仕上げをするそうです。
コーティングしたものを擦り合わせても本当に傷がつかない。


異物が混入しないようにしっかりと包装され、出来上がったガラスびんはこうして保管されます。

これ全部ガラスびんです。10階だてくらいの高さに

巨大なガラスびんの倉庫は機能的に衛生的に、また合理的に収納されています。

映画のシーンで見たような風景にびっくり!
よじ登って見たい衝動に駆られました。

 

 

ガラスびん応援隊、ガラスびん&地サイダー・ラムネ工場見学ツアー灼熱地獄は次へつづく

 

ガラスびん&地サイダー・ラムネ工場見学ツアーまとめのページはこちら

  

   

富士山サイダーの木村飲料 http://www.kimura-drink.net/ 

日本山村硝子 http://www.yamamura.co.jp/company/gaiyou.html

日本ガラスびん協会 http://www.glassbottle.org/  

 お世話になりました!ありがとうございました。

 

 

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