「遠野」なんだり・かんだり

遠野の歴史・民俗を中心に「書きたい時に書きたいままを気ままに」のはずが、「あればり・こればり」

2017 小倉神楽in遠野座

2017-07-16 17:06:19 | 郷土芸能

明日に迫った大出早池峯神社の宵宮。やはりと云ってはなんですが、今日は雨。

おそらく明日は湿度高めで汗だくになること必至でしょう!

さて、昨夜は、元とおの昔話村(現とおの物語の館)内にある遠野座での神楽公演日でした。

(とおの物語の舘・・・新しい名前が覚えられないおじさん世代です。笑)

 

今年は夜8時から45分程度の時間設定にした効果か、昨年よりお客さんが多いように思います。

ここでは、8月5日(土)、19日(土)にも予定されており、夕ご飯後のひととき、

どんなことをやっているのかな?と「まがって」みては如何でしょうか。

 

昨晩は附馬牛町の小倉神楽さん

大出早池峰神楽系ということになりますが、遠野では神人神楽とも呼ばれます。

先日、図書館で見た大迫町岳神楽関連の本には、岳神楽も神道神楽と云っていたことがあるようで、

大出と岳が古くからの縁でつながっているように感じたところです。

 

翁舞

 

お客様の延命長寿を願って・・・

 

明日の大出早池峯神社宵宮にも出演されると思います。

 

御神楽(鶏舞)

 

姉妹も高校を卒業し、其々の道を歩んでいると関係者にお聞きしましたが、

 

舞の最中に時々、笑みが見られ、おじさんもうれしくなりました。笑

 

これからは、なかなか二人揃って舞う機会が少なくなろうかとは思いますが、

小倉神楽そして張山しし踊りの為にも、帰った際には、よろしくお願いします!笑

 

権現舞

小倉さんの権現舞、初めて見ました!

 

権現舞自体をやる機会が、ほとんど無いはずなので、貴重な瞬間に立ち会えた思いです。

という感じで、遠野座では、例祭や共演会とはまた一味違う雰囲気を味わうことができます。

 

ここで、この編集中、

明日、明後日開催の大出早池峯神社の宵宮、例祭に10年以上通っているという

横浜のS原さんが私設案内所に顔を出してくれました。

今回は友人たちも一緒ということでしたが、今もって外は本格的な雨。

明日の予報は曇りのようですが、槍が降っても雪が降っても構わないので、

雨だけにはならないようにと願うところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4 コメント

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小倉神楽初めて知った (阿部)
2017-07-16 18:38:19
いやー 大出神楽とは違うんですね。大出さんだけかと思っていました。胴取り何処かで見たことあるお方のようで・・・権現舞も興味有りますね。やはり岩手県(旧南部藩)に置いて権現舞が最も大切な祈祷舞で有ると同時にこの舞こそ修験者の特権的祈祷方法だったに違い有りませんね。下北から北上までの権現舞を見比べるとその祈祷の共通点が見えてきます。今権現舞にある種はまってます。
小倉神楽 (笛吹)
2017-07-16 19:04:07
阿部さまへ
大出の系統は、この小倉と鱒沢、そして綾織町の石上神楽になります。
昭和20年代、大出の庭元が火事になり道具類を焼失させた時、
この小倉から道具を借り、命脈だけはつないでいたという時期があるそうです。

権現舞、現在継続中の神楽の中でも、その地元神社例祭に神楽が附属しない場合は、権現舞を演じる機会が無いので、
舞自体が省略化されて伝えられる懸念があります。

小倉神楽の皆さんは宵宮では神楽を、翌日の例祭では張山しし踊りとして参加します。
胴取りさんは、時として来賓挨拶もされます。笑

いよいよ (掛け持ち人)
2017-07-16 21:17:07
小倉の権現舞びっくりしました。下舞もあったのですか?
今日塚沢神楽は上早瀬の金比羅神社例祭に奉仕して詣りました。今回は平倉神楽メンバーでほとんど都合が悪いという方が多いとの事で代理でしたが精一杯つとめさていただきました。
金毘羅 (笛吹)
2017-07-16 21:42:13
掛け持ち人さんへ
金毘羅さん、情報網からすっかり抜け落ちていました。
とは云っても、地域の方々の直会の席だったと思うので、
中に入るのははばかられます。

小倉さん、権現舞のみでした。

ところで、下舞いの時に唄っている歌詞は、何かに載っていますか?

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